院長の最愛のパートナー
ぴっぱちゃんが、先ほど、天国へ旅立ちました。
あと一ヶ月ちょっとで19歳。
体調管理は、ホメオパシーで行っていました。
亡くなる2ヶ月前までは、
とてもいい状態でした。
犬も人も
老衰から天国へ行く場合、
胎児でいた期間とほぼ同じ期間を使って、
生前に準備していきます。
この準備期間に
肉体からエネルギー体へと
そのエネルギー状態を急速に移行させていきます。
これについては、
「老化の本当の意味とエネルギー」で書きました。
犬の場合は、妊娠期間が63日ですから、
ぴっぱちゃんもちょうど63日前くらいから
急速にエネルギーの衰退が見られるようになりました。
この写真は、17歳になってからです。
まだまだ元気いっぱい。
2000m級の山にも単独登頂できました。
大きな段差は、自力で迂回路を探して
登ることが出来ました。
超高齢ですが、
すごい体力がありました。
一緒にジョギングしても、
20kmを普通に走りきりました。
しかも、
あちこち寄り道しながらなので、
40kmは走ったと思います。
これは18歳になった時の写真。
これも18歳
18歳にしては、かなり立派です。
亡くなる数日前。
そして亡くなる一日前。
ホメオパシーの点滴を行いました。
家に帰ってから、
ロコちゃんを枕代わりにして眠っています。
亡くなる数時間前。
最後の夜は
一晩中、一緒についていました。
朝起きて、
皆に挨拶した後で
逝きました。
亡くなってから
皆様にたくさんの花を頂きました。
たくさん頂いた花束の一部を棺へ。
とても安らかに、
静かに、
エネルギー体へと移行して
天国へ行きました。
動物の死については、
「ラストダンス」
ぴっぱちゃんは、こちらにも登場しています。
「ぴっぱ18歳」
「犬と自然の中へ」
今日もありがとうございます。
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ぴっぱちゃんが、先ほど、天国へ旅立ちました。
あと一ヶ月ちょっとで19歳。
体調管理は、ホメオパシーで行っていました。
亡くなる2ヶ月前までは、
とてもいい状態でした。
犬も人も
老衰から天国へ行く場合、
胎児でいた期間とほぼ同じ期間を使って、
生前に準備していきます。
この準備期間に
肉体からエネルギー体へと
そのエネルギー状態を急速に移行させていきます。
これについては、
「老化の本当の意味とエネルギー」で書きました。
犬の場合は、妊娠期間が63日ですから、
ぴっぱちゃんもちょうど63日前くらいから
急速にエネルギーの衰退が見られるようになりました。
この写真は、17歳になってからです。
まだまだ元気いっぱい。
2000m級の山にも単独登頂できました。
大きな段差は、自力で迂回路を探して
登ることが出来ました。
超高齢ですが、
すごい体力がありました。
一緒にジョギングしても、
20kmを普通に走りきりました。
しかも、
あちこち寄り道しながらなので、
40kmは走ったと思います。
これは18歳になった時の写真。
これも18歳
18歳にしては、かなり立派です。
亡くなる数日前。
そして亡くなる一日前。
ホメオパシーの点滴を行いました。
家に帰ってから、
ロコちゃんを枕代わりにして眠っています。
亡くなる数時間前。
最後の夜は
一晩中、一緒についていました。
朝起きて、
皆に挨拶した後で
逝きました。
亡くなってから
皆様にたくさんの花を頂きました。
たくさん頂いた花束の一部を棺へ。
とても安らかに、
静かに、
エネルギー体へと移行して
天国へ行きました。
動物の死については、
「ラストダンス」
ぴっぱちゃんは、こちらにも登場しています。
「ぴっぱ18歳」
「犬と自然の中へ」
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コメント
コメント一覧
これからは、天国でますます元気に
自然のなかをお散歩したり走ったりするのでしょう。
寄り添って生きること
その人のよろこびとなること
一日一日、一歩一歩築かれる絆を教えて頂いています。
ぴっぱちゃん。
寂しくなりますね。
ぴっぱちゃんありがとう。
エネルギー体でわたしたちを見守ってください。
明日、ちょうど、看取りの映画を観に行きます。
向き合ってきたいと思います。
ぴっぱちゃん、rest in peace.....
先生も、ロコちゃんも、寂しくなりますね。
私も寂しいです。
立派に「生」を全うしましたね。
皆さんに見守られて、幸せに旅立ててよかったですね。
寂しいですが、これからはもっとそばに感じることができるのでしょうか。
ぴっぱちゃんに、会いたかったです。
ぴっぱちゃんと雪遊びとても楽しかった。
ぴっぱちゃんのお鼻はトナカイさんみたいです。
いっぱいの幸せをありがとう。
愛.感謝
とても安らかな綺麗なお顔ですね。
先生や皆さんの優しさに包まれて、とても、とても幸せな犬生だったことと思います。
キラキラな可愛らしいエネルギー体で、
これからは、いつでも、どこでも一緒ですね。
合掌
すべての時間が止まってしまうかのような、深い底のないような寂しさと悲しさだと思います。
先生がどれだけおつらい気持ちでいらっしゃるか、わかります。
ぴっぱちゃんは、きっとまた先生のもとに現れますね。
ぴっぱちゃん、安らかに。
ぴっぱちゃんが先生と共に生きたこの19年間というのは、ただの19年間ではなくて、
数百年後の宇宙の教科書には、おそらく、「歴史的に重要な転換点だった」と記録されて
いるはずの、そんな激動の時代です。たぶん先生のこの世でのお役目をぴっぱちゃんは
知っていて、それを見届ける伴走者として選ばれたのだと私は思います。
ぴっぱちゃん、どうもありがとう。
もう大丈夫です。 R.I.P.
最期の穏やかなお顔が幸せな一生を物語っているようです。
私も10年程前から犬猫の保護に携わるようになり、今まで８匹の子達を見送りました。
皆を幸せな形で送れた訳ではありませんが、どの子も天国で幸せにしてくれてると確信しています。今頃ひっぱちゃんと遊んでるかもしれませんね。
今我が家にいる７匹の子達が、ひっぱちゃんのように幸せな生涯を送れるように、愛情込めて接していきたいと改めて思いました。
大切なパートナーを亡くされた院長先生のご心中お察し致しますと共に、
ひっぱちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
多大なお心遣いありがとうございました。頂いたお花はピッパのお骨の横に添えました。
感謝です。
ぴっぱちゃん、しっかりと天寿を全う致しました。
昨日お骨と共に、山へ行ってきました。