多くの人がご存知の通り
漢方薬として使う熊の胆汁を採取するための
地獄の熊牧場が各地に存在します。
シーザーちゃんは、熊牧場から救出された幸運なクマの一頭です。
シーザーは、雌のクマ。
救出された時、
彼女のお腹には拷問のように金属の腹帯が締め付けられており、
お腹の中に管が挿入され、
4年間ずっと胆汁を採取され続けた状態でした。
今から12年前のことです。
Animal Asia
シーザーはよく耐え続けたと思います。
これが
私たちが飲んでいる漢方薬「熊の胆(くまのい)」の実態です。
Animal Asia
救出されて
ようやくこの拷問腹帯が取り外されました。
Animal Asia
なんとか回復して、無事に生き延びることが出来るのだろうかと
誰もが心配でした。
救出後
シーザーは保護施設へ送られました。
救出されてから12年経ち
いまでは
とても美しい被毛を持った立派なクマへと変身しました。
Animal Asia
楽しそうに水浴びしています。
Flikr.com/Animalasia
いまは幸せそうに穏やかに暮らしています。
Animal Asia
AnimalAsia
現在、
中国だけでも約1,000頭のクマたちが
このような拷問状態で監禁されています。
AnimalAsia
AnimalAsia
シーザーのように
どんなに苦労しても
こんなに立派に立ち直れる。
「うらを見せ おもてを見せて 散る紅葉」
これは、良寛和尚がこの世を去る時に詠んだ辞世の句です。
人は、
幸せも不幸もどちらも経験しながら人生を生きていく。
そのどちらにも意義があり、美しく大切なもの。
誰もが幸福な波風の無い人生だけを望みますが、
それでは魂は磨かれません。
不幸があってこそ、幸福の有難さを真に知ることが出来るのでしょう。
今日もありがとうございます。
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地獄の熊牧場が各地に存在します。
シーザーちゃんは、熊牧場から救出された幸運なクマの一頭です。
シーザーは、雌のクマ。
救出された時、
彼女のお腹には拷問のように金属の腹帯が締め付けられており、
お腹の中に管が挿入され、
4年間ずっと胆汁を採取され続けた状態でした。
今から12年前のことです。
Animal Asiaシーザーはよく耐え続けたと思います。
これが
私たちが飲んでいる漢方薬「熊の胆(くまのい)」の実態です。
Animal Asia救出されて
ようやくこの拷問腹帯が取り外されました。
Animal Asiaなんとか回復して、無事に生き延びることが出来るのだろうかと
誰もが心配でした。
救出後
シーザーは保護施設へ送られました。
救出されてから12年経ち
いまでは
とても美しい被毛を持った立派なクマへと変身しました。
Animal Asia楽しそうに水浴びしています。
Flikr.com/Animalasiaいまは幸せそうに穏やかに暮らしています。
Animal Asia
AnimalAsia現在、
中国だけでも約1,000頭のクマたちが
このような拷問状態で監禁されています。
AnimalAsia
AnimalAsiaシーザーのように
どんなに苦労しても
こんなに立派に立ち直れる。
「うらを見せ おもてを見せて 散る紅葉」
これは、良寛和尚がこの世を去る時に詠んだ辞世の句です。
人は、
幸せも不幸もどちらも経験しながら人生を生きていく。
そのどちらにも意義があり、美しく大切なもの。
誰もが幸福な波風の無い人生だけを望みますが、
それでは魂は磨かれません。
不幸があってこそ、幸福の有難さを真に知ることが出来るのでしょう。
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コメント
コメント一覧
魂を磨くことが人生では一番大切なことですね。
人はつらいことがあると、自暴自棄になったり、傲慢になったり、卑屈になってしまうことがあります。
でも、そんなときもこのメッセージを思い出したら、きっとまた目的に立ち返って、強く美しくなれると思います。
ひとりひとりが、周りでいつも支えてくれているたくさんの生き物たちに、迷惑をかけていないか、たちかえる必要がありますね。
人が心を磨き、動物たちにもっと優しく敬意をもって接することができるようになれば、
他の生き物を奴隷にしなくとも、人は今よりも幸せになると思います。
ということですが、それは一部の人でしょう。
私は、漢方薬「熊の胆(くまのい)」というのはこちらで
今はじめて知りました。
また、中国ですか・・・。
中国人は日本でも迷惑行為、動物に対しては虐待と
悪いイメージしか私にはわきません。
世界中でひとしれず拷問をうけている動物たちの存在を知るたびに、人類の傲慢を思います。動物たちの命は我々と同じ神様からもらったもの。人間がかってな操作を加えるべきではない。こういった現状をひろく知らしめる活動はたいせつです。
こんな拷問があったのですね。知ってから漢方薬に対する見方が変わりました。ありがとうございます。
こんな非道なことができる人間が、私たちと同じ種の人間とはとても信じ難いです。
けれど、これも人間という生き物の裏側なら、目を逸らさずに直視しなければ…。
裏を知って、裏を表にするのもまた人間にしかできないことですものね。
現在もまだ拘束されているクマたちが一刻も早く開放されますように。
シーザーの苦難も生還も、そのとき初めて意味を持つのでしょう。