南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル。

1993年に銃撃戦の末
射殺されました。

その後、
彼の住む大邸宅と施設は
コロンビア政府地方自治体の管理となりました。

そこには
私設空港をはじめ
豪華な施設がありましたが
ペットとして飼っていたキリンやゾウ、カバ、サイ、ダチョウ、アンテロープ他
たくさんの動物たちが残されていました。


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これらのすべての動物たちの維持管理は
地方自治体では困難なため
動物たちは
コロンビア国内の動物園をはじめ
世界中の動物園へも寄贈されていきました。

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現在は、
この敷地と施設を最大限活かして
大人気の
動物園、遊園地になっています。

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そして、
一部のカバたちは、
周辺地域へと逃げ出して野生化したのです。



カバたちは
1980年代前半にカリフォルニア州の動物園から
購入した4頭が
繁殖したものです。

現在では35頭ほどになっていて
この地にある4つの湖と周辺の川にも
分布を広げています。



地方自治体では
当初繁殖して増えるのをふせぐために去勢手術を試みました。

でも
カバをすべて捕まえて手術することは難しいのです。

そこで
野生化してしまったカバの遠出を防ぐために
周辺にバリアを作り、
エサとなる植物を敷地内に育てることで、
カバたちが居心地よく暮らせるような環境を作り
遠くへと分布を広げることを防いでいるそうです。


アフリカでは
いまだにカバの大量殺戮が続いています。

現在オーストラリアがサイの第二の故郷になったように
コロンビアがカバの第二の故郷になるのかもしれません。


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ひかたま:「聖朝無棄物」と「鱗王院殿法界全果大居士」そしてゾウの身代わりになったカバたち


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