NASAが
惑星保護官planetary protection officerの募集をしています。
応募締め切りは8月14日まで。
cnn
仕事はフルタイムで
給与は
年棒1360万円から2057万円。
1年間の試用期間を経て
雇用期間は3年。
2年の延長あり。
主にほかの惑星からの微生物と地球からの微生物の双方を監視する仕事のようです。
当面は
人やロボットによる宇宙探索の際の、
有機的・生物的汚染を避けるための活動が中心となります。
現在は地球外へ行くときに
地球の有機物を地球外へ拡散してしまうことを防ぐことが重要になっています。
usajobs.gov
自然科学や数学、工学などの知識と経験
さらに
人とのコミュニケーションを図るソーシャルスキルも必要とされます。
cnn
Twitter/NASA
そういえば
話は変わりますが、
米国ではかつて宇宙軍USSPACECOMがありました。
今年になって
再び米宇宙軍の創設を盛り込んだ法案が下院軍事委員会を通過し、
本会議での審議を待っている状態のようです。
法案によると、
宇宙軍の正式な任務は
「戦闘部門司令官の戦闘と勝利を可能にする、戦闘即応態勢を整えた宇宙部隊を派遣すること」などが盛り込まれているとのことです。
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惑星保護官planetary protection officerの募集をしています。
応募締め切りは8月14日まで。

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年棒1360万円から2057万円。
1年間の試用期間を経て
雇用期間は3年。
2年の延長あり。
主にほかの惑星からの微生物と地球からの微生物の双方を監視する仕事のようです。
当面は
人やロボットによる宇宙探索の際の、
有機的・生物的汚染を避けるための活動が中心となります。
現在は地球外へ行くときに
地球の有機物を地球外へ拡散してしまうことを防ぐことが重要になっています。

自然科学や数学、工学などの知識と経験
さらに
人とのコミュニケーションを図るソーシャルスキルも必要とされます。


そういえば
話は変わりますが、
米国ではかつて宇宙軍USSPACECOMがありました。
今年になって
再び米宇宙軍の創設を盛り込んだ法案が下院軍事委員会を通過し、
本会議での審議を待っている状態のようです。
法案によると、
宇宙軍の正式な任務は
「戦闘部門司令官の戦闘と勝利を可能にする、戦闘即応態勢を整えた宇宙部隊を派遣すること」などが盛り込まれているとのことです。
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コメント
コメント一覧
そう遠くない将来、持てるようなところまで来てるのかな。
見えない世界ではどう決まってるのか・・・具現化するのはいつなんでしょうね。
にしても、ほんとに闘うことしか考えないのかと思ってしまいます。
今来てるUFOは、地球のあちこち悪いところの調整などしてくれてるんじゃないのですか?
そんな彼らを見つけるなり攻撃?
その頃にはサタンになってるような人間はこの世にはいないと思いますけど・・・。
NASAの地球防衛隊募集や米宇宙軍の創設もその類いだろうと思っていましたが、
どうも今回は今までとは異なる切羽詰まった事情が彼らにはあるようで…。
ただ、本当の目的が伏せられたままなのはいつも通りです。