新刊「君が代から神が代へ」
Amazonでも予約開始しました。
来月発売になります。
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先行販売しています。
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今日は目次のご紹介です。
釈迦大師を覚醒へと導くきっかけとなった「四門出遊」の
「老・病・死・生」をテーマに「瞑想の章」を加えて
新しい視点から解説していきます。
序章 「君が代」が示す変容と新しい世界
老の章
病の章
死の章
生の章
瞑想の章
いままで誰も書かなかった新鮮な話もあると思います。





今日もありがとうございます。

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今日は目次のご紹介です。
釈迦大師を覚醒へと導くきっかけとなった「四門出遊」の
「老・病・死・生」をテーマに「瞑想の章」を加えて
新しい視点から解説していきます。
もくじ(上巻)
まえがき

・「君が代」が読み解かれるとき
・「三三○一四(さざれいし)」に込められた意図
・二元性を超えた新しい世界への移行
・魂の進化のきっかけは日常生活の中に
・アダムとイブの物語を読み解く
・知識の木の実とは何か
・性エネルギーとは神の愛で作られたもの
・「神が代」へ戻るために必要なもの

・老化の真相とエネルギー
・老齢の脳と思考の関係
・物質と思考の殻
・若返る人たちと先住民の智恵
・シッダ医学とクジラの長寿

・病気とは何か
・病気への最善の対処法
・スピリティストの治療に学ぶ
・シャーマンによる病気治療
・部族の垣根を超えたシャーマン
・メスよりも先に手を
・精霊の歌とおまじないの歌
・治療の倫理とヒポクラテスの誓い
・薬の高額化と終末医療
・薬の副作用
・何人が大麻の過剰使用で亡くなっているのか
・お金で歪む科学的事実
**************************************************
もくじ(下巻)

・ラストダンス
・「死」が定義できない理由
・繰り返される意識の「死」
・「死」の捉え方
・なぜ「死」が設定されているのか
・「死」からの解放と応用
・バルド
・黙禱の本当の意味
・黙禱にあるもうひとつの目的
・覚醒の手段としての死

・結婚と結魂
・ゾウに学ぶ家族の在り方
・幸せ遺伝子
・幸せの秘訣
・パシュトゥーンの掟
・669人の子供たちを助けた男
・天然の活力剤:空気
・天然の活力剤:日光
・太陽エネルギーの活用法:太陽凝視
・動物たちの睡眠と夢の活用
・夢の本当の意味
・夢の世界を利用して魂の向上を目指す
・夢を通してエネルギー体を活用する
・心身の周期
・慈悲の心と勇気
・受け身の忍耐から積極的な忍耐へ
・最高の贈り物
・純粋理性
・外側の体験を内側に反映する
・本物の聖者のいる場所
・人の仏性と砂漠の花
・シアトルの言葉
・科学で解明しつつある古代の智恵
・金のスマホ銀のスマホ
・とりかへばや物語
・聖職者の性
・怒りの感情と変換
・聴こえない音を聴くための方法
・この地上にいる超幸運


・瞑想の準備
・瞑想の準備―心身の姿勢
・瞑想の準備―呼吸
・黄金色に輝く仏像
・花の瞑想
・光の瞑想
・マントラ瞑想
・最後に
あとがき
いままで誰も書かなかった新鮮な話もあると思います。





今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
本日読ませて戴きました。
違和感なくすんなり入って来る
内容でした。
ありがとうございます。
(*^_^*)
ハイライトで挿入され、それらが丁寧な解説とともに繋がれているのが印象的でした。
ブログを読ませて頂いていた当時の鮮烈な印象が甦ります。
僕はあんまり読書しないので説得力ないかも知れませんが、
人間、地球、宇宙の霊性を静かに感じ取るための
今日入手の望みうる至高の書だと思います。
本を読む醍醐味をここまで味わえるなんて、
この本を日本語で読める人はほんとうに幸せだと思いますよ(*^_^*)
私は文章力がまるで無いので、読む方々の読解力に頼るしかありません。
随所に気づく人だけがわかる扉を隠してあります。
(*^_^*)
どの章も新鮮な気持ちで一気に読ませていただきました。
特に「死」の概念に関して、自分の身近な体験に照らし合わせて「あっ」と
思い至ることがいくつもあって、深く感じ入りました。
死の実相を理解すると生が輝き出すというのは本当ですね。
読みながら、何でもない日常を丁寧に生きてみようと改めて思いました。
そして「外即内、内即外」…ですね ☆
神聖幾何学模様 のような表紙は、まるで向日葵の種子のようですね🌻
不食ではなく、モリンガサプリ、具なし味噌汁、ハチミツレモン、ナッツ等は空腹時に摂っているので、
このまま「生命力が食べ物に依存しない状態」になるまで続けようと思います。
これまで3日以上断食をしたことがなかったので、未知の自分も楽しみになってきました。
「神の詩 2-59」に、「味覚とは口と舌の制御を意味するため、断食と沈黙はセット」
とあります。
ここで言う、沈黙とはどのような行為を指すのでしょうか?
沈黙の行、のことかと調べてみましたが、はっきりしたことが分かりませんでした。
記憶が思考を生むので、頭ではなくハートで読まないと真意が分からないギーターには、
繰り返し読む際は、何回目とか気にせず、記憶力も発動せず、毎回初めて読むかのように接してみています。その方が新しい発見があって、何度もの読み返しにも耐えられそうです。
なんと!
「君が代から神が代へ」には、随所に気づく人だけにわかる扉が隠してあるのですね!
しっかり読み直します\(^o^)/
霊的素養ゼロの私には、開かずの扉でしょうけれど………笑
返信なきことの中に答えを求めてみます。
有り難う御座いました。