今回は
新刊「君が代から神が代へ」の出版の御礼参りに
美し都市
京都へ行ってきました。
今週の日曜日
静かに一人で巡ってきました。
清水寺へは
にねん坂を通り

さんねん坂も


改修中でしたが、
あちこち広い境内をゆっくりと回りました。



改修中の清水の舞台からの眺め。

南禅寺

伏見稲荷


えんえんと続く赤い鳥居をゆっくりと歩きます。

後ろを振り向くとこんな感じに
鳥居の年月日と寄贈者の名が刻まれています。

これは「おもかる石」というのだそうです。
もってみて思ったよりも軽いとよいことがある。
軽かったです。
(* ̄∇ ̄*)

西本願寺と東本願寺

しずかな境内。

オオイチョウの木は
葉がすべて落ちていました。

こちらは
とても静かな仁和寺

桜の時期はきっと混むのでしょうね。


紅葉が美しい東福寺
まずは広い境内をゆっくりと巡ります。



そして通天橋へ。

散紅葉があまりに美しく
静寂の中で
しばらく
たたずんでいました。

通天橋から庭園へと下りていきます。
たまにそよ風が吹くと
散り紅葉が、
かさかさっと心地よい音をたてます。

通天橋を通って
開山堂へ。
左右で水と緑豊かな庭園と
枯山水が対照的に配置されています。

夕方になってきたので
嵐山に移動します。
まずは竹林の小路。



とても綺麗にライトアップされています。
渡月橋
後ろの山までいろいろな色でライトアップされています。

道のところどころには
生け花のライトアップ。

京都駅に戻って
大好きなお寺へ。

とても静かな境内は美しくライトアップされています。
水面にも綺麗な木々が映っています。

不二桜


ゆっくりと
静寂の中で
静かに巡りながら
各お寺の神様たちに御礼参りしてきました。
今日もありがとうございます。
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今週の日曜日
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清水寺へは
にねん坂を通り

さんねん坂も


改修中でしたが、
あちこち広い境内をゆっくりと回りました。



改修中の清水の舞台からの眺め。

南禅寺

伏見稲荷


えんえんと続く赤い鳥居をゆっくりと歩きます。

後ろを振り向くとこんな感じに
鳥居の年月日と寄贈者の名が刻まれています。

これは「おもかる石」というのだそうです。
もってみて思ったよりも軽いとよいことがある。
軽かったです。
(* ̄∇ ̄*)

西本願寺と東本願寺

しずかな境内。

オオイチョウの木は
葉がすべて落ちていました。

こちらは
とても静かな仁和寺

桜の時期はきっと混むのでしょうね。


紅葉が美しい東福寺
まずは広い境内をゆっくりと巡ります。



そして通天橋へ。

散紅葉があまりに美しく
静寂の中で
しばらく
たたずんでいました。

通天橋から庭園へと下りていきます。
たまにそよ風が吹くと
散り紅葉が、
かさかさっと心地よい音をたてます。

通天橋を通って
開山堂へ。
左右で水と緑豊かな庭園と
枯山水が対照的に配置されています。

夕方になってきたので
嵐山に移動します。
まずは竹林の小路。



とても綺麗にライトアップされています。
渡月橋
後ろの山までいろいろな色でライトアップされています。

道のところどころには
生け花のライトアップ。

京都駅に戻って
大好きなお寺へ。

とても静かな境内は美しくライトアップされています。
水面にも綺麗な木々が映っています。

不二桜


ゆっくりと
静寂の中で
静かに巡りながら
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コメント
コメント一覧
さすがというか、
森井先生……だからなのでしょうか?
なぜに……このように閑散とした、人ごみの気配が全くない京都~の写真が撮れるのか
f(^_^;)
静かで、美しい✨写真に心なごみました。
いつもありがとうございます~
「君が代から神が代へ」
少しずつ、読み進めております。
だから心静かに、静寂の京都ですごす時間を作りました。
特にお正月などは、お店も閉まっていて、人通りもまばらで、何もやることがなくて、
ただ静かにぼんやり過ごす…それが最高に贅沢な過ごし方なのだとか。
先生もその域ですね(笑)