コメント一覧

1. • cosmos
   • 2020年04月21日 00:20
   • 美しい映像とオンガクありがとうございます💖🎶
     
     ともに地球🌏に棲息する
     全ての存在に敬意をはらいながら
     協存を夢想しています。
     まさにホメオパシーの考えかただとおもいます💗
2. • アリア
   • 2020年04月21日 06:06
   • 不意に風が優しく頬を撫でる時
     感謝と共に草木を愛でている時
     太陽の光が向けられた時
     どこからともなく花の香りが
     鼻をかすめた時
     いきなり光のシャワーが
     降り注ぐ感覚の中に移った時
     至福の気配を感じた時
     
     etc 。。。
     
     周りにいる見えない存在のほうが
     遥かに多く感じます。
3. • としちゃん
   • 2020年04月21日 07:05
   • 昨日、洗濯物を干して仕事へ向かうと、白衣の袖にてんとう虫が。
     
     あれ？いつの間に
     と思いながら、紫陽花の葉に移そうと触れたとき、とても温かくて驚きました。
     てんとう虫って、こんなに温かかったんだ…
     
     どうしても、私の手から離れないてんとう虫さん。何とか膨らみかけた花に預けて、職場へ戻りました。
     
     素敵な海と朝日を、ありがとうございます。
     今日もすべての存在が、私にとっての師であります様に。
4. • 吉崎　頼親
   • 2020年04月21日 09:06
   • スピリッツ、と呼ばれる存在は「おるもんはおるの」と思ってます。
     人間とは価値観が違うかんじなので、付き合い方が難しいです。
     
     深い森とかには「ここは、はいっちゃだめだ…」と感じることが多く、見えないものへの畏怖を失ってはいけません。
     
     強いスピリッツは、車を誤動作させて事故をおこさせたりも出来るようなので、注意が必要です。
5. • たっくん
   • 2020年04月21日 21:25
   • 海は生命の源、昔の飛脚は塩を舐めながら県を跨ぐ位相当な距離を移動したとか？塩が力の源なので塩ね笑
6. • h.syuu
   • 2020年04月21日 22:50
   • 白い波の泡の中にいるような気がします。
     懐かしい故郷のような感じ、何も欲しいものはない、いつまでもこのままでいられる。至福を感じるというより、至福の中にいるという感じ。
     今まで至福と感じた、蜘蛛の糸で言われた香りはこれではと思った、鼻で匂うのではなく、どこまでも続く空気全部が匂っている。得も言われぬ玉のような、コーヒーに似ていた香りがしたとき。
     それから、見る人、見る人、全てに慈しみを感じ、景色が変わったとき、その他.。
     今までのとは違う、初めての感覚です。
7. • h.syuu
   • 2020年04月21日 22:50
   • 白い波の泡の中にいるような気がします。
     懐かしい故郷のような感じ、何も欲しいものはない、いつまでもこのままでいられる。至福を感じるというより、至福の中にいるという感じ。
     今まで至福と感じた、蜘蛛の糸で言われた香りはこれではと思った、鼻で匂うのではなく、どこまでも続く空気全部が匂っている。得も言われぬ玉のような、コーヒーに似ていた香りがしたとき。
     それから、見る人、見る人、全てに慈しみを感じ、景色が変わったとき、その他.。
     今までのとは違う、初めての感覚です。
8. • h.syuu
   • 2020年04月21日 22:50
   • 白い波の泡の中にいるような気がします。
     懐かしい故郷のような感じ、何も欲しいものはない、いつまでもこのままでいられる。至福を感じるというより、至福の中にいるという感じ。
     今まで至福と感じた、蜘蛛の糸で言われた香りはこれではと思った、鼻で匂うのではなく、どこまでも続く空気全部が匂っている。得も言われぬ玉のような、コーヒーに似ていた香りがしたとき。
     それから、見る人、見る人、全てに慈しみを感じ、景色が変わったとき、その他.。
     今までのとは違う、初めての感覚です。
9. • h.syuu
   • 2020年04月21日 22:53
   • 自分が、白い波の泡の中にいるような気がします。
     懐かしい故郷のような感じ、何も欲しいものはない、いつまでもこのままでいられる。至福を感じるというより、至福の中にいるという感じ。
     今まで至福と感じた、蜘蛛の糸で言われている香りはこれではと思った、鼻で匂うのではなく、どこまでも続く空気全部が匂っている。得も言われぬ玉のような、コーヒーに似ていた香りがしたとき。
     それから、見る人、見る人、全てに慈しみを感じ、景色が変わったとき、その他.。
     今までのとは違う、初めての感覚です。