人の身体には
驚くべき優れた治癒システムが備わっています。
生体は
常に健全な状態に維持するために
神経系、内分泌系、血液リンパ系、呼吸器系をはじめとする
生体内のさまざまな組織が
とても複雑に
とても繊細に
そして
理想的に連携して働いています。
その自己治癒力は
人智を遥かに超えた素晴らしいシステムです。
それを
私たちすべての人が持っているものです。
薬であれ、手術であれ、
どんな方法を使ったとしても
すべての病気はこのシステムが治していきます。
ここで
もう一度
一方で
解熱剤は
熱を下げて楽に治るかのように見えますが、
実際には
このウイルスを弱らせて増殖する生体反応を妨害してしまい
ウイルスの増殖を助けてしまいます。
さらに
予期しない副作用が出るケースもあります。
風邪薬も
そして
服用する薬の生体内での反応がどれほど
生体の正常な活動を妨げてしまうか
全く無視して使っているのが現状です。
ここまでわかっているにも関わらず
いまだに
新型コロナでも
ウイルスの増殖を助けるために解熱剤が
当たり前のように使われています。
これは何故でしょうか?
高熱が出るのは、
自己治癒力の発動であるのに、あえて治癒の過程を妨害するのは
何故でしょう?
誰も疑問に思わないのはどうしてでしょうか?
たしかに
ほとんどの人は
解熱剤によるウイルスの増殖促進を起されても
免疫力はそれを上回り
ウイルスに打ち勝つことができます。
それでも
若い世代で
特定の解熱剤を飲んだために
新型コロナが重症化したケースが相次ぎました。
通常
高齢になり寿命が近づいたり、
さまざまな不健康状態の末期になり
免疫システムが機能しなくなると
ウイルスに感染しても
もはやウイルスを死滅させるに充分な発熱するだけのエネルギーがなくなった場合には
もはや
高熱を出すことも出来ず、
そのままウイルスの力に負けて
寿命がきます。
でも
今の医療では
発熱する治癒力のある患者に対してさえ
解熱剤を投与して
ウイルスの増殖を奨励してしまうという矛盾のある治療を行っています。
つまり
治癒に最も重要な免疫システムを
妨害しているのです。
では
他の薬はどうでしょうか?
問題は
当時からその強い副作用が懸念されていた薬だということです。
そのため
アビガンの添付文書を開くと
一番最初に
赤文字で
大きく警告されています。
などがあります。
このあとさらに
長い副作用の列記が続きます。
そして
では、
アビガンの新型コロナウイルスに対する効果については、
どうでしょうか。
実験室でのインビトロ実験(体外の細胞を使った実験)では
ウイルス阻害効果が評価されていますが、
レムデシビルやクロロキンなどと比較してウイルス阻害作用は低かった
という結果が出ています。
ちなみに
このアビガンよりもウイルス阻害作用があるとされたレムデシビルは
現在米国で強力に使用が奨励されている薬の一つですが、
中国が世界的に権威のある医学誌Lancetに発表した240人の新型コロナ患者を対象にした研究では
有効性が確認できなかった
という結論に至っています。
またアビガンの新型コロナウイルスに対する効果を判定した論文も
いくつか発表されていますが、
結果から言うと
アウトカム(各段階での結果)の評価が一部だけになっていて
入院から退院までの各段階各側面におけるアウトカムが欠けているため
有効性が明らかとは言い難い印象です。
アビガンを賞賛する人の大部分は
論文をちゃんと読んでいないと思います。
今までの医薬品では
論文の結果がとても優れていても
実際の現場では
同じような評価が出ないことがしばしばあります。
現場での使用感が知りたいところです。
この程度の有効性で
この副作用のリスクを考えて
さらに
生体の正常な防衛システムを混乱状態に撹乱させてまで
なお、
致死率がとても低く、大部分がそんまま治ることが判明した新型コロナに投与するメリットが
本当にあるのでしょうか?
日本感染症学会は
新型コロナウイルス感染症における
抗ウイルス薬の対象と開始のタイミングを発表していますが、
かなりの慎重な検討が必要という基準となっています。
これだけの副作用と不明瞭な効果を考えると
現時点では
投与するべきものとは思えないのです。
しかも使用されたあと
代謝産物が環境中に排泄されます。
これだけの催奇形性を持つ化学物質が
環境中に大量に放出されれば
生物たちに影響がないとは思えません。
環境ホルモンとなれば
極微量でも広範囲に悪影響が出るはずです。
それは
巡り巡ってまた私たちの未来の世代へも影響するかもしれません。
私には
私たちは
いつまで
自分の持つ自己治癒力を無視するつもりでしょうか?
いつまで
自然界の素晴らしい仕組みに逆らうつもりでしょうか?
なぜ自己治癒力を尊重する治療法がいくつもあるのに
全く無視されているのでしょうか?
人の救命を考える時に
どうして
利益システムが絡んでくるのでしょうか?
伝統医療やホメオパシーのように
生体の免疫システムを妨害しない良い治療法もありながら
インドやキューバなど一部の国を除いて
徹底して無視する理由はなんでしょうか?
ウイルスや菌を死滅させる方法ばかり考えて
攻撃するよりも
自己治癒力を最大限に引き出す方法に
人々を導かない医学が主流なのはなぜでしょう?
特に
自己治癒力を尊重するホメオパシーは、
今までの歴史の中で
コレラ、スペイン風邪、ジフテリア、黄熱病など
深刻なパンデミック、エピデミックに使用され
大きな功績を残してきました。
1918~1919年に世界的大流行した新型インフルエンザであるスペイン風邪の時にも
米国では
病院で治療した患者の死亡率は、30%
肺炎を合併した場合の死亡率は、60%
それに対して
ホメオパシーで治療した患者の死亡率は、1%
肺炎を合併した場合の死亡率は、2%
でした。
他の疫病でも
同様です。
いつまで現代医療は
生体の自己治癒力を潰し続ければ気が済むのでしょうか?
現代医療の病原体を攻撃するという姿勢、
自己治癒力の表れであるはずの症状を抑圧することだけが正当と見なす姿勢は
自然を敵とみなして戦いを挑むようなもの。
それは
小さな波が
大海に対して反抗しているようなものではないでしょうか。
私たちの身体は、
自然界で作られ
宇宙の法則によって機能しています。
それが真に理解できたのであれば
もっと自己治癒力を重要視した治療
そして
肉体だけでなくエネルギーを含めた治療を大切にすべきだと思います。
人は
自然から一歩離れてしまったために
多くの人は
とても大切なことを
忘れてしまった気がします。
この自粛の期間に
もう一度
本当に大切なこと
本当に必要なこと
本当にすべきことを
各々が自分の持つ「常識」の枠を外して
内観してみませんか?
上手く表現できませんが
言いたいことを行間から感じ取っていただける人が
数人だけでもいれば
嬉しいです。
今日もありがとうございます。
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驚くべき優れた治癒システムが備わっています。
生体は
常に健全な状態に維持するために
神経系、内分泌系、血液リンパ系、呼吸器系をはじめとする
生体内のさまざまな組織が
とても複雑に
とても繊細に
そして
理想的に連携して働いています。
その自己治癒力は
人智を遥かに超えた素晴らしいシステムです。
それを
私たちすべての人が持っているものです。
薬であれ、手術であれ、
どんな方法を使ったとしても
すべての病気はこのシステムが治していきます。
ここで
もう一度
「風邪が治る」とはどういうことが確認しておきましょう。
風邪のウイルスは体内に入ると、
気道粘膜で増殖します。
気道粘膜で増殖します。
この時に
身体は発熱することによって
このウイルスの体内での増殖を止めます。
ウイルスは発熱に弱いのです。
そして弱ったウイルスを排除するために
ウイルスは発熱に弱いのです。
そして弱ったウイルスを排除するために
鼻水、痰、咳などの
さまざまな症状を起こします。
発熱してウイルスの増殖を止めて
鼻水や痰、咳などで、病原体を体外へと排出していくのです。
その治癒に繋がる免疫反応が
風邪の症状と言われるものです。
風邪の本体ではありません。
そして、
身体の免疫反応による自然治癒力によってウイルスが鎮圧されると、
風邪の症状は消失していきます。
これが「風邪が治る」ということです。
一方で
解熱剤は
熱を下げて楽に治るかのように見えますが、
実際には
このウイルスを弱らせて増殖する生体反応を妨害してしまい
ウイルスの増殖を助けてしまいます。
さらに
予期しない副作用が出るケースもあります。
風邪薬も
身体自身が治そうとする免疫反応を妨害してしまうだけであり、
実は
風邪の病原体であるウイルスを消す薬など存在しないのです。
そして
服用する薬の生体内での反応がどれほど
生体の正常な活動を妨げてしまうか
全く無視して使っているのが現状です。
最近になってようやく
解熱剤は
発熱などのウイルスの増殖を阻止して排除する免疫機能を阻害してしまうために
有害であるとの認識が一般的になりつつあります。
ここまでわかっているにも関わらず
いまだに
新型コロナでも
ウイルスの増殖を助けるために解熱剤が
当たり前のように使われています。
これは何故でしょうか?
高熱が出るのは、
自己治癒力の発動であるのに、あえて治癒の過程を妨害するのは
何故でしょう?
誰も疑問に思わないのはどうしてでしょうか?
たしかに
ほとんどの人は
解熱剤によるウイルスの増殖促進を起されても
免疫力はそれを上回り
ウイルスに打ち勝つことができます。
それでも
若い世代で
特定の解熱剤を飲んだために
新型コロナが重症化したケースが相次ぎました。
通常
高齢になり寿命が近づいたり、
さまざまな不健康状態の末期になり
免疫システムが機能しなくなると
ウイルスに感染しても
もはやウイルスを死滅させるに充分な発熱するだけのエネルギーがなくなった場合には
もはや
高熱を出すことも出来ず、
そのままウイルスの力に負けて
寿命がきます。
でも
今の医療では
発熱する治癒力のある患者に対してさえ
解熱剤を投与して
ウイルスの増殖を奨励してしまうという矛盾のある治療を行っています。
つまり
治癒に最も重要な免疫システムを
妨害しているのです。
では
他の薬はどうでしょうか?
アビガン
現在新型コロナの治療薬として
脚光を浴びている薬の一つ。
本当に効果があるのでしょうか?
使用する側が
盲目的に使用しているということはないのでしょうか?
もともと
アビガンは
インフルエンザの治療薬として開発・製造・販売されました。
厚労省は備蓄として
2017年に3万人分、
2018年に191万人分と
大量購入していますが、
これが総理とアビガンの会社のCEOがゴルフした直後であったことは
どうでもいいことです。
現在新型コロナの治療薬として
脚光を浴びている薬の一つ。
本当に効果があるのでしょうか?
使用する側が
盲目的に使用しているということはないのでしょうか?
もともと
アビガンは
インフルエンザの治療薬として開発・製造・販売されました。
厚労省は備蓄として
2017年に3万人分、
2018年に191万人分と
大量購入していますが、
これが総理とアビガンの会社のCEOがゴルフした直後であったことは
どうでもいいことです。
問題は
当時からその強い副作用が懸念されていた薬だということです。
動物実験では
アビガン投与群の胎児に強い催奇性が確認されています。
アビガン投与群の胎児に強い催奇性が確認されています。
そのため
アビガンの添付文書を開くと
一番最初に
赤文字で
大きく警告されています。
1.動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。2.妊娠する可能性のある婦人に投与する場合は、投与開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認した上で、投与を開始すること。また、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間はパートナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底するよう指導すること。なお、本剤の投与期間中に妊娠が疑われる場合には、直ちに投与を中止し、医師等に連絡するよう患者を指導すること。3.本剤は精液中へ移行することから、男性患者に投与する際は、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)するよう指導すること。また、この期間中は妊婦との性交渉を行わせないこと。4.治療開始に先立ち、患者又はその家族等に有効性及び危険性(胎児への曝露の危険性を含む)を十分に文書にて説明し、文書で同意を得てから投与を開始すること。5.本剤の投与にあたっては、本剤の必要性を慎重に検討すること。
他の注意すべき重大な副作用としては
- 異常行動
- ショック、アナフィラキシー
- 肺炎
- 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
- 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
- 急性腎障害
- 白血球減少、好中球減少、血小板減少
- 精神神経症状(意識障害、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)
- 出血性大腸炎
このあとさらに
長い副作用の列記が続きます。
そして
小児等への投与については
小児等に対する投与経験はない。
〔動物実験において、幼若イヌ[8週齢]に1ヵ月間投与した試験では、若齢イヌ[7〜8ヵ月齢]の致死量より低用量(60mg/kg/日)で投与20日以降に途中死亡例が認められている。幼若動物(ラット[6日齢]及びイヌ[8週齢])では、異常歩行、骨格筋線維の萎縮及び空胞化、心乳頭筋の変性/壊死及び鉱質沈着などが認められている〕
添付文書を読むと
ほとんどがしっかりと寝ていれば治る風邪に
ここまでの薬が必要なのだろうか
と思ってしまいます。
添付文書を読むと
ほとんどがしっかりと寝ていれば治る風邪に
ここまでの薬が必要なのだろうか
と思ってしまいます。
では、
アビガンの新型コロナウイルスに対する効果については、
どうでしょうか。
実験室でのインビトロ実験(体外の細胞を使った実験)では
ウイルス阻害効果が評価されていますが、
レムデシビルやクロロキンなどと比較してウイルス阻害作用は低かった
という結果が出ています。
ちなみに
このアビガンよりもウイルス阻害作用があるとされたレムデシビルは
現在米国で強力に使用が奨励されている薬の一つですが、
中国が世界的に権威のある医学誌Lancetに発表した240人の新型コロナ患者を対象にした研究では
有効性が確認できなかった
という結論に至っています。
またアビガンの新型コロナウイルスに対する効果を判定した論文も
いくつか発表されていますが、
結果から言うと
アウトカム(各段階での結果)の評価が一部だけになっていて
入院から退院までの各段階各側面におけるアウトカムが欠けているため
有効性が明らかとは言い難い印象です。
アビガンを賞賛する人の大部分は
論文をちゃんと読んでいないと思います。
今までの医薬品では
論文の結果がとても優れていても
実際の現場では
同じような評価が出ないことがしばしばあります。
現場での使用感が知りたいところです。
この程度の有効性で
この副作用のリスクを考えて
さらに
生体の正常な防衛システムを混乱状態に撹乱させてまで
なお、
致死率がとても低く、大部分がそんまま治ることが判明した新型コロナに投与するメリットが
本当にあるのでしょうか?
日本感染症学会は
新型コロナウイルス感染症における
抗ウイルス薬の対象と開始のタイミングを発表していますが、
かなりの慎重な検討が必要という基準となっています。
これだけの副作用と不明瞭な効果を考えると
現時点では
投与するべきものとは思えないのです。
しかも使用されたあと
代謝産物が環境中に排泄されます。
これだけの催奇形性を持つ化学物質が
環境中に大量に放出されれば
生物たちに影響がないとは思えません。
環境ホルモンとなれば
極微量でも広範囲に悪影響が出るはずです。
それは
巡り巡ってまた私たちの未来の世代へも影響するかもしれません。
私には
アビガンを使って身体の治癒に干渉する行為は
アマゾンの熱帯雨林をより良く開拓しようと焼き払う行為と似ているように
思えてしまいます。
私たちは
いつまで
自分の持つ自己治癒力を無視するつもりでしょうか?
いつまで
自然界の素晴らしい仕組みに逆らうつもりでしょうか?
なぜ自己治癒力を尊重する治療法がいくつもあるのに
全く無視されているのでしょうか?
人の救命を考える時に
どうして
利益システムが絡んでくるのでしょうか?
伝統医療やホメオパシーのように
生体の免疫システムを妨害しない良い治療法もありながら
インドやキューバなど一部の国を除いて
徹底して無視する理由はなんでしょうか?
ウイルスや菌を死滅させる方法ばかり考えて
攻撃するよりも
自己治癒力を最大限に引き出す方法に
人々を導かない医学が主流なのはなぜでしょう?
特に
自己治癒力を尊重するホメオパシーは、
今までの歴史の中で
コレラ、スペイン風邪、ジフテリア、黄熱病など
深刻なパンデミック、エピデミックに使用され
大きな功績を残してきました。
1918~1919年に世界的大流行した新型インフルエンザであるスペイン風邪の時にも
米国では
病院で治療した患者の死亡率は、30%
肺炎を合併した場合の死亡率は、60%
それに対して
ホメオパシーで治療した患者の死亡率は、1%
肺炎を合併した場合の死亡率は、2%
でした。
他の疫病でも
同様です。
いつまで現代医療は
生体の自己治癒力を潰し続ければ気が済むのでしょうか?
現代医療の病原体を攻撃するという姿勢、
自己治癒力の表れであるはずの症状を抑圧することだけが正当と見なす姿勢は
自然を敵とみなして戦いを挑むようなもの。
それは
小さな波が
大海に対して反抗しているようなものではないでしょうか。
私たちの身体は、
自然界で作られ
宇宙の法則によって機能しています。
それが真に理解できたのであれば
もっと自己治癒力を重要視した治療
そして
肉体だけでなくエネルギーを含めた治療を大切にすべきだと思います。
人は
自然から一歩離れてしまったために
多くの人は
とても大切なことを
忘れてしまった気がします。
この自粛の期間に
もう一度
本当に大切なこと
本当に必要なこと
本当にすべきことを
各々が自分の持つ「常識」の枠を外して
内観してみませんか?
上手く表現できませんが
言いたいことを行間から感じ取っていただける人が
数人だけでもいれば
嬉しいです。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
どうかこの情報が多くの人に
伝わりますように!
睡眠をしっかりとって
太陽光を浴びること
自然にふれあうことで
かなり調子が良くなりました!
自然療法が当たり前の世の中に
なりますように…❣️
ホメオパシー
取り入れてみます!
色々と教えて頂きありがとうございます🌷
どうでもいいことです。
いつもいつも貴重なお話をありがとうございます。m(_ _)m
素晴らしい意見、理解です。
いろいろな状況の中で、
アビガンを使った方がいい時はあるかもしれませんが、こうした文章読むと、やはりアビガンは使いたくないし、使って欲しくないです。
その辺のこと、もう少し深く、考えてみたいです。
一人でも多くの方がこの記事を読まれて真実に目覚めて下されば嬉しい事この上ないですね。
そもそも命の源がわからなければ、どうにもならないような気がしますが・・・。
私も自分の仕事を通してお伝えていきます。
どうかたくさんの方が目醒めますように。。。
その通りだと思います。
ところで…
1ヶ月ほど前に話題になった “イベルメクチン”。
“イベルメクチン”
2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が、静岡県伊東市川奈の土壌の微生物(放線菌の一種《Streptomyces avermitilis》)が作り出すアベルメクチンという物質からできた薬品。
過去約30年間に渡って、河川盲目症(オンコセルカ症、ブヨにより感染)という寄生虫感染症、象皮病にもなるリンパ系フィラリア症(カにより感染するフィラリアという蠕虫による寄生虫感染症)、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症(糞線虫が消化器官に寄生する寄生虫感染症)などに対する治療薬として、特に熱帯・亜熱帯地域の発展途上国で多くの人を救ってきた薬品。
オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究によると…
細胞を使った実験室内の結果、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察し、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったということなのですが。
その後、話題にすら上らないようです。
土壌の微生物から分離した天然物由来の薬品であり、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)イベルメクチン。
ん~、何らかの圧力(!?)がかかっているのでしょうかね。(ヨクワカラン)
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200408-00172075/
追記
数日前の日本経済新聞の記事にこういった内容のものがありました。
『抗寄生虫薬のイベルメクチンを新型コロナウイルスの患者に投与したところ、投与していない患者に比べて死亡率が約6分の1に低下したとの報告を米ユタ大学などの研究チームがまとめた』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58525110X20C20A4I00000/
人体に有害な副作用がないことは
誰しもが望むことなのではないでしょうか。
伝統医療やホメオパシーなどの治療によって
自己治癒力が引き出されること
自分自身の思いや言動が発病の因になることに
気づきました。
そこから少しずつ一歩ずつですが、
健康に積極的に取り組むようになりました。
実際に体験した人は感じることだと思います。
私自身、ホメオパシーで寛解しました。
私は 患者本人の自己治癒力が自然に引き出される方法が主流になってくれることを望みます。
より健康的(自主的にも)に回復途中にあること
あるいは、実際に心身の健康を取り戻すことができた などの基準で、
その治療法と治療者に対して
報酬があるのが相応しいことで自然であると
思います。
医療従事者は、命に接し、命を任される立場にある方々です。
ご自身が逆の立場になったときに
どうされるのか
どんな治療を望むのか
人として どうあるのか
コロナの事象、
この機会に わたしたち自身、
何かあったら直ぐに病院へ行って診て頂くという意識と行動も
総ざらい見直す時がきています。
一人ひとり、自分の健康は自分で守る自助努力をしていくことです。
それには、既成の概念からくる思い込みや決めつけ、刷り込みが自分の中にあることに気づき認めた上で 全く新たな方法を試していく勇気や柔軟さも必要です。
実際に自分が体験することで
自身のよりよい健康につながることはもとより、その実体験が どこかの誰かの役に立つこともあると思います。
一事が万事
健康も治療法も
自由意思がある
個々人の意思や選択です。
その答えを見つけることも 答え合わせも、
わたしたちそれぞれの実践によって
見出すことだと思います。
ところで黄金の金玉を知らないか?と言うブログのブロガーさんが称賛している元外交官の原田武夫さんと言う方は去年の夏過ぎからパンデミックがやって来るやって来る!と騒いでいて、冬近くなるとそろそろやってきているから熱が出たら布団を被ってじっとしていなさい、と若者向けのアドバイスをしていましたが、そんな奴らは何処でどんな情報収集をしてるんでしょうね…😖 金玉オヤジをはじめとする金融業界の方々などはヨハネの黙示録とか言うものを信じているようですが、その辺りのわかりやすい解説をどうぞ宜しくお願いします🙏
という「氣持ち」が原因なのではないかと思います。
(だんだん図太くなりましたので、それはそれでよかったのかも知れませんが)
自分が子供の頃はインフルエンザは予防接種こそありましたが
寝て治すもの、、とゆったり学校を休んで治しました。
いつもより母が少し優しい、甘い時間が忘れられません。
その後の子育てでは
子供が風邪やインフルになったとき、むかしのようなゆったりした感じで
学校をお休みしにくい空気、欠席(高校進学の内申の響かぬよう出席停止にしてもらう)には病院受診が必須という圧迫感があります。
子供は頭が痛くて身体が熱くて家で横にゆっくり横になっていたいのに
病院の待合室で一時間近く待たせねばならなかったのが
状況と症状からどう考えてもインフルエンザなのに
なんで「診断」なんてもののために、子供にこんなことを強いねばならないのか、、とやきもきしました。
もう、風邪やインフルエンザは「お医者様に行って、薬で治すもの」が常識で
それ以外の選択肢をとることに、かなりのストレスを回避しにくい状況です。
予防接種をしなくなってから、わたしは大分健康になりましたが
予防接種を子供に打っていないことはひっそり、こっそりの秘め事。
聞かれたときだけ「アレルギー体質で、、」(本当ですが)とどぎまぎ言い訳
不安なお母様、丁寧なお医者様のケアが必要な方だけでよいではないかと、いつも思っていました。
「常識」がいびつなのです。
勇気ある、よいお話をありがとうございました。
このコロナで、ずっと知りたかったホメオパシーを始めました。
先生のマテリアメディカが、このタイミングで発売され、コロナが無かったら、こんな素人が持っていても仕方ないと思っていました。
今、毎日少しずつですが、勉強し、先生のマテリアメディカから、発せられる波動に癒され、植物、動物、鉱物の素晴らしい力を知り、改めて、なんて人間は傲慢なんだろうと感じます。
ホメオパスの方とも出会え、今、潜在的にあった私の身体が変わろうとしていて、それを実際に体験しているところです。
本当に素晴らしいです。
どうか、お一人でも多くの方が地球の愛に目覚めます様に…
いつも、素晴らしいお話を聞かせて頂きありがとうございます。
初めて返事を書かせてもらいました。
自分も先生のお話を聞かせて頂き涙しました。魂が泣いている様です。
少しでも世の中が良くなる様に、まずは自分から日頃の行いを改めていきたいと思います。
マテリアメディカをもとにして、何かあればレメディをどんどん使ってみてください。その効果に驚きます。
すでにヨハネの黙示録については何度かこのブログや著書で言及しています。
エドガー・ケイシーがリーディング中に実際の著者であるヨハネが降臨し、黙示録について解説したこともありました。詳細はあえて書いていませんが、ほとんどの人が誤解していることについて本当の解釈について書きました。
木村あきのりさんの宇宙人から聞いた地球最後の日は、はたしていつだったのでしょうね。
知る術は無いですが。
木村あきのりさんの宇宙人から聞いた地球最後の日は、はたしていつだったのでしょうね。
知る術は無いですが。
その通りですね!
私は長年、師に整体を学ばせていただいた中で、身体と心が密接に影響しあっている事を知り、身体への信頼感を持つことができました。
また身体に大きな影響を与えている「気」の存在を実感しています。
例えば首が立つのもそこに気が通っているから。
気落ちすると首がダランとうなだれるように・・・
人間には自らが元気になろうとする力が潜在的に備わっていて、例えば痛いとろがあればそこに自然と手をあて、気を集めて愉気している。
くしゃみみやあくびなども偏より疲労などを整える為に無意識に行っている動作。
季節の巡りにも体は精妙に変化していて、春は冬の間に閉じていた骨盤が開いてきて、梅雨は湿度が呼吸器に影響を与える。
夏は積極的に汗をかいて、からだの中の古い水を出すことが大切。
秋は朝晩の寒暖の差が大きく身体が捻れやすく泌尿器に影響を与える。
風邪も体の偏り疲労から、身体をもとの状態に戻そうとして起きる現象。
冬は積極的に水をとる。
熱が出れば後頭部を温湿布して熱を誘導させる。
これらは身体の叡知のごく一部ですが、気の流れや水の流れ、体の偏り疲労、食生活、また心理的な側面からも身体をみる、奥深い世界です。
患者と医者、治す人、治される人、の関係性ではなく、人が本来もっている元気になろうとする力を、体の自然を壊さずに呼び出すお手伝いをする。
ホメオパシーは身体の気(エネルギー)の流れをスムーズにし、波動を調整し、高めるものと感じています。
違っていますでしょうか❓
先生や皆さんの体験談をお聞きして、ぜひ私もトライしてみたいと思います(◍•ᴗ•◍)
今後、身体に対する捉え方もより自然なものに変化してゆくことを願っています。
どんどん使ってと仰るのは、合うと思うレメディを次々 服用して良いということでしょうか?
例えば、打撲をしたらArnicaを摂るとか、食中毒を起こしたらArsenicumを摂るとか、失恋や死別など悲しい出来事があったらIgnatiaを摂ってみるとか・・・そして自分で体感するのです。
症状を観察してということですね。
なかなか難しそうですが...と頭で考えてしまいます。
内観する練習をしてみます。
どうもありがとうございました。
しみずたいきさんはこう書いてます。
参考までに。
https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12585483805.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=faadeca558564d20a6c3ac922dd66e6b
あれから口腔内の写真も撮影不可能で、激しい咳込みのあとの嘔吐、口からの出血、食欲不振で追い詰められました。
以前近所の病院へ連れて行った時は、過呼吸おこして死んでしまうのではと思ったほどなので、どうすれば良いのか悩み苦しみました。
すがる思いで先生の著書、動物と人のためのホメオパシーを購入して勉強し、心から祈りながらレメディを選択して投与してみました(Dros Merc)
そうしたら、激しい咳き込みが無くなりカリカリも食べれるほど落ち着いています!
もう、本当に心から感謝です。
早速基本キットも取り寄せて、病院行けない猫の為、自分と家族の為にも使用していきたいと思います。
コロナも陰謀とか、なんとか言われますけれども。現象は、中立。それをどう受け止めて実践出来るか。先生が前におっしゃっていた自燈明の実践の時だと思い毎日暮らしていきます。メディアのその分野の専門家のお話ではなく、自分の中の真理に響くお話を受け入れながら、自分で判断していくことの大切さを理解できたのはひかたまブログのおかげです。ありがとうございます。