今回の騒動の影響で、
悲しみや怒り、不安などを抱く人が
急増しています。
悲しみや怒り、不安などを抱く人が
急増しています。
生きていれば、
必ず、
楽しいことや嬉しいことばかりではなく、
悲しみや苦労もたくさんあります。
必ず、
楽しいことや嬉しいことばかりではなく、
悲しみや苦労もたくさんあります。
悲しい時に、
その状況から逃げるのではなく、
悲しみを受け入れることによって
神聖な体験となることがあります。
その状況から逃げるのではなく、
悲しみを受け入れることによって
神聖な体験となることがあります。
それは、
悲しみが人の意識を、
瞑想や至福の時とは違うルートで、
とても深いところに連れていってくれるから。
その深く神聖な体験によって
人は変容出来ます。
悲しみが人の意識を、
瞑想や至福の時とは違うルートで、
とても深いところに連れていってくれるから。
その深く神聖な体験によって
人は変容出来ます。
だから
悲しみを受け入れるという神聖な経験をした人は、
強く優しくなるのです。
悲しみを受け入れるという神聖な経験をした人は、
強く優しくなるのです。
そのような活かし方が出来るかどうか、
困難を神聖なものとするための肝心な点は、
直面した状況を
心から受け入れることが出来るかどうかにかかっています。
今日もありがとうございます。
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心から受け入れることが出来るかどうかにかかっています。
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コメント
コメント一覧
夫が療養病棟に長く入院している中での、今回のコロナ騒動。
受け入れるしかないことは理解していても、ついマイナス思考にとらわれてしまったり。
昨年は、不安や悲しみで、このままではまずいなぁ…と思い、
とにかくたくさん歩いたり、思いを書き留めてみたり。
自分なりになんとかしようと、もがいていた時期がありました。
昨年末に、ふと、悲しみは消えないけれど大丈夫…と思えた瞬間があり。
そこから、少し深いところで変化できたような気がしています。
まだまだこれからも揺れることはあるとは思いますが、
悲しみが人の意識を、
瞑想や至福の時とは違うルートで、
とても深いところに連れていってくれるから。
の言葉が、胸の深いところに沁みました。
本当にいつもありがとうございます!
まだまだ日本人は懲りないみたいです。
いいかげん、バカバカしいことはおやめにしましょうね。
昨年、飼い猫の肥大型心筋症のためにホメオパシーを受けたくお問い合わせさせていただいた者です。(覚えていらっしゃらないかもしれませんが、紹介していただいた病院へ通わせていただきました)
結局、猫はその1か月ちょっと後に亡くなってしまいましたが
私は彼女の病気と死を通して、自分自身を学んだのと、とにかく全てにおいて感謝の気持ちが溢れてきました。
もちろんその子に対して、病院の先生方、不安や迷いを聞いてくれた家族や友達や全ての人たち、夜、救急病院まで連れて行ってくれたタクシーの運転手さん、職場、などなど。
彼女を亡くしたことは、私が生きている今までの人生の中で一番辛いものでした。
(これを書いていても涙があふれてきてしまいます・・・)
もうすぐ3ヶ月経ちますが、悲しみは少しずつ癒えつつあります。
この体験がなければ気づけなかったことがたくさんありました。
悲しみからは逃げられないことは知っていたので、毎日好きなだけ泣いて、向き合って
目には見えない繋がり・霊性なことにももっと意識を向けるようにもなりました。
今日の先生の記事を読んで、ついコメントを書きたくなりました。
いつもありがとうございます。感謝いたします。
モモちゃんは逝ってから、二度やってきました。
一回目の夢の中に、ボクの部屋のドアをゴリゴリして、白いカラダで現れました。2回目は、ボクが発熱した夜に、彼はやって来てくれました。翌朝熱も下がっていました。もう1年半経って思いますが、ペットを飼うってことは、日々の暮らしの中で、自分に愛が満たされていないってことだって気づきました。この世界で一番悩むことは人間関係だと言われます。素直な自分が現せる世界に生きることが、幸せの始まりだと、遅まきながら悟ったおバカなボクでした。合掌
PS:コヘレトは言います。太陽の下、新しいことは何ひとつないって、人の喜怒哀楽に変わりなしです。でも喜怒哀を楽しむ境地もあることも知りました。