沈黙の力
地吹雪の中をゆっくりと歩く。
今、
多くの人の頭の中は休むことなくさまざまな思考で溢れ、
騒がしい状態が続いているようです。
多くの人の頭の中は休むことなくさまざまな思考で溢れ、
騒がしい状態が続いているようです。
地吹雪の中を歩く。
歩き始めは、頭の中が妄想だらけのままのスタート。
次第に、寒さと地吹雪で
妄想が吹き飛ばされていきます。
夢中に歩き続けて体が温まってきたころに
ふと顔を上げると
目の前に広がる絶景の世界。
その時には
頭の中の思考が鎮まっているはず。
試してごらん。
その時
はじめて
はじめて
自分の体内から
繊細な旋律が流れているのを感じるかもしれない。
その旋律は
今まで聞いた音楽の中で
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肉体を持って今を生きている真実が
体の中から湧き上がってくるようです。
自分は生きていて 生かされている。
有りがたいと言う感謝が 溢れてきました。
なぜか 涙が出てきました。
PS:いよいよ明日は就任式、何が起こるのかわからりませんが、この世界は良くなっていくんだとして信じています。
音のない私の世界では、夜明けの、陽が昇る前の大地がほのかに光る瞬間に、「無無明」という言葉がなぜか浮かびます。
やがて陽が昇るときに強く生を実感します。
今、ここに生きていると。
また昔から、耳鳴りに悩まされていたのですが、私はあえて遠い世界からの歌声なのだと面白く解釈していましたが、ある方が、耳鳴りは実は、自然界、もしくはとおい惑星からの周波数が自分に共鳴している現象であると。
星読みという、古代からの天文学もありますし、自然界からの周波数など音は見えない世界もあるがゆえに、人智では測り知れないものが様々な形で、心(魂)が震えた時、共鳴しているのでしょう。
美しい風景や音も、愛も、すべてが周波数であり共鳴し続けている。
自身が共鳴できるのは、私の今、ここにある意識や意思であり、もしかしたら苦しいと思っていたその現象は、神秘なる肉体や魂の計り知れない素晴らしい反応の美しい旋律(共鳴)であり光を放ち続けていることの表れなのかもしれません。
人が聞くことができる音も見ることができる光も、自然界のたった数%だって言われています。脳も未活動部分が同じようにあるそうです。見えない聞こえない世界が主役。人は、おごらず謙虚に、感謝を持って、自然とともに、生きることを感じることで、幸せも感じることができるんじゃないでしょうか。こんなに未熟でちっちゃな自分、でも思考ではなく、意識は自然といつも共鳴して一体ですね。合掌
PS:そろそろ議員の中にも、コロナ禍の正体をハッキリと議会で問える、大田区女性議員を拝見して感銘を受けました。アメリカ議会でのマスト下院議員の問いも素晴らしいことです。戦わされている相手のことも知らないでは、孫子に笑われています、政治家の皆さん😅面目ないですよ。
神さん
お久しぶりです。
久しぶりにコメントしてみました。
なぜかこの映像で
泣けて泣けて仕方ありませんでした。
自分でも良くわかりません。
でも、もう不思議なとこではありませんが
森井先生のブログは
タイムリーで 胸の奥深く
潜在意識に働きかけてくれようで
この時も 奥深くの意識を
癒してくれたようです。
雪道を長く歩く事は、ないですが、
今年は、豪雪、毎日、除雪です。
除雪機械は、有りますが使えない場所をひたすらスコップで掘ったり、ママさんダンプで雪捨て場まで運びます、日によっては、二時間以上かかるときも有ります、雪を運び始めは、やっぱり色々な雑音が頭の中で騒ぎ始めます。
でも、一定の時間が過ぎるとシーンと音が無くなります。
やっぱり自分は、生きてるだなと思います
大空から降り注ぐ雪、水の結晶、水は幾年月の記憶持っていますね
ありがたくて 涙がでます。不思議。