コメント一覧

1. • アリア
   • 2022年08月06日 07:20
   • ここに書かれていること
     テレビで流してくれないかな。
     マスコミ関係者の中には読んでいる方もいるはず。許可がでないでしょうけど。。。でもいつまでも騙しの世界での仕事は出来ないはずです。自分自身が一番苦しいと思います🤐
2. • K Y
   • 2022年08月06日 19:58
   • 先生の風邪に対する知見が広く一般的に知られることを願ってやみません。
     高熱を出すことによってウィルスを撃退させているという単純なことすら多くの人は知らないし知ろうともしません。
     
     今般のコロナウィルスに関しては治療薬がかえって悪化させた、特にアメリカでは死に至らしめることが少なくなかったと聞いています。
     
     それから、枠ちんを打たない方でもイベルメクチンに対し無防備に飲むことも不思議です。
     そもそも犬の駆虫薬としてあったこの薬が本当にコロナ（風邪）に効くのでしょうか？
     
     こどもの風邪では簡単に４０度超えてしまうこともあるようで、そうなると親御さんとしては脳に後遺症を残すといけないなどの理由から解熱を考えるようですが、風邪の高熱で脳に後遺症ができるのかとか、何度ぐらいまでだったら問題ないといえるのか、専門的知識がないため深入りすることができません。
3. • としちゃん
   • 2022年08月07日 07:25
   • 再掲です。とあるから
     「あっ、これは何度も読んだことある記事だ」と流し読みしてしまいそうになりますが、追記されていることもあります。
     
     そもそも、今大切だから再掲されていることを忘れず、これからもゆっくり意識して拝読しようと思います。
     
     正常な免疫システム(働き)を妨害する。
     医療のみならず、私という日常、心の内でも同じようなことが起こっているような。
     
     自然な心の働きを、不自然な考えを信じて混乱させてしまう。その内、おかしいとも思わなくなったり、強く抑え込んだり。
     
     内から起こったその働きかけを、先ずは静かに見つめてみる。私と対象が自動的に重なり反射的に起こっている状態から離れて、自らの意思で捉え直し、望む心の在り方に照して主体的に取捨選択する。
     
     自由意思はとても大切ですが、それが向かう方向に無頓着でいると心が迷子になってしまいます。森で見つけたお菓子の家に夢中になって、帰り道どころか、還ることを忘れてしまわないようにしたいと思います。
     
     全てに内在する長所と短所。使い方次第では、長所は短所に転じ、逆もしかり。いつも何処かに、静かに見つめる意識を置いておく。これが私の常備薬。
     
     今日もありがとうございます。
     森井先生、ひかたまのみなさん、暑い日が続きますが、どうぞご自愛なさって下さいませ。
4. • K MORII
   • 2022年08月07日 08:50
   • >>2
     あのお注射を打たない選択が、自分の身体を傷つけないようにする配慮だとすると、駆虫薬をあの高用量で飲むことは、矛盾している行為になりますね。