コメント一覧

1. • まさちゃん
   • 2022年12月16日 20:52
   • 先日、自宅（築五十年）にスマートメーターが付いてしまいました。
     
     一度工事を断ったら、葉書で工事予定の通知が来たので、断る口実を考えているうちに、「工事終了」の紙が入っていました。
     
     いつもこんなふうに後手後手で、失敗する私です。
     邪霊さんも憑依してるのでしょう。
     
     スマートメーターから、なにかを取り外せば、大丈夫みたいなので、これから調べます。
     
     BTイアフォンも、数えたら6台も持ってるのですが（みんな安物です。…貧しいんだな）、最近はできるだけ有線のイアフォンで聴くようにしてます。（線が邪魔ですが、脳の健康には代えられません）
     
     スマートウォッチも、非常に軽くて時刻表示が見やすく正確で、便利なので、脈拍などの測定機能はオフにして使っています。
     
     最近、機械式水晶発振の腕時計を買って、こちらも使うようにしてます。
     
     今、テクノAOという、電気製品の電磁波を弱くする機材が、「YATUHA」で値引きセールをやっているようなので、ペンダント型のものを、購入しようかと思っています。
     
     買う前に
     自分には有効かどうが、コインを振って占って見る予定です（…ケチなんだな）
2. • SMILE+
   • 2022年12月17日 23:32
   • スマホやPCが発する電磁波＆ブルーライトが原因とされる健康上の障害が、世界中で
     深刻な問題になっています。
     認知機能の低下、集中力の低下、慢性的なイライラ、感情の調整不全、入眠障害、
     不眠症、うつ病、不安症、対人恐怖症、ADHD…。
     
     特に米国では、2002年～2005年にかけて、たった３年でADHDの薬の処方が40％も
     増加したという統計もあるそうで、
     「子どもの発達障害の増加は、日常的にスマホやPCに晒される機会の増加と密接に
     関連している」と、すでに15年以上も前から警鐘を鳴らしています。
     
     にもかかわらず、現在、日本でも幼児教育からPCを使うのが一般的になっています。
     多くの親は、幼児期からデジタル機器に触れさせることが好ましくないと直感的に感じていながら、家庭でも学校でもあまりにも普及しているため、わが子が取り残されないようにとの親心もあって、「どうしたらいいかわからない」のが実情だと思います。
     そういう「親心」、わからないでもありません。
     
     一例ですが、米国で一流と言われる有名私立学校ほど、６年生になるまで授業にPCを
     導入していないそうです。子供の脳がデジタル機器に耐えられるようになるまで導入を遅らせることが、子供にとって長期的なメリットになると考えられているからです。
     
     そして面白いことに、シリコンバレーのハイテク企業のCEOや幹部や富裕層の多くが、自分の子供たちをそういう私立学校に通わせています。
     アップル社のスティーブ・ジョブスが、生前、自分の子供たちにスマホに触れることを厳しく制限していたという話も有名ですよね。
     この事実は重いです。
     
3. • SMILE+
   • 2022年12月17日 23:32
   • スマホやPCが発する電磁波＆ブルーライトが原因とされる健康上の障害が、世界中で
     深刻な問題になっています。
     認知機能の低下、集中力の低下、慢性的なイライラ、感情の調整不全、入眠障害、
     不眠症、うつ病、不安症、対人恐怖症、ADHD…。
     
     特に米国では、2002年～2005年にかけて、たった３年でADHDの薬の処方が40％も
     増加したという統計もあるそうで、
     「子どもの発達障害の増加は、日常的にスマホやPCに晒される機会の増加と密接に
     関連している」と、すでに15年以上も前から警鐘を鳴らしています。
     
     にもかかわらず、現在、日本でも幼児教育からPCを使うのが一般的になっています。
     多くの親は、幼児期からデジタル機器に触れさせることが好ましくないと直感的に感じていながら、家庭でも学校でもあまりにも普及しているため、わが子が取り残されないようにとの親心もあって、「どうしたらいいかわからない」のが実情だと思います。
     そういう「親心」、わからないでもありません。
     
     一例ですが、米国で一流と言われる有名私立学校ほど、６年生になるまで授業にPCを
     導入していないそうです。子供の脳がデジタル機器に耐えられるようになるまで導入を遅らせることが、子供にとって長期的なメリットになると考えられているからです。
     
     そして面白いことに、シリコンバレーのハイテク企業のCEOや幹部や富裕層の多くが、自分の子供たちをそういう私立学校に通わせています。
     アップル社のスティーブ・ジョブスが、生前、自分の子供たちにスマホに触れることを厳しく制限していたという話も有名ですよね。
     この事実は重いです。
     
4. • SMILE+
   • 2022年12月17日 23:36
   • スマホやPCが発する電磁波＆ブルーライトが原因とされる健康上の障害が、世界中で
     深刻な問題になっています。
     認知機能の低下、集中力の低下、慢性的なイライラ、感情の調整不全、入眠障害、
     不眠症、うつ病、不安症、対人恐怖症、ADHD…。
     
     特に米国では、2002年～2005年にかけて、たった３年でADHDの薬の処方が40％も
     増加したという統計もあるそうで、
     「子どもの発達障害の増加は、日常的にスマホやPCに晒される機会の増加と密接に
     関連している」と、すでに15年以上も前から警鐘を鳴らしています。
     
     一例ですが、米国で一流と言われる有名私立学校ほど、６年生になるまで授業にPCを
     導入していないそうです。子供の脳がデジタル機器に耐えられるようになるまで導入を遅らせることが、子供にとって長期的なメリットになると考えられているからです。
     
     そして面白いことに、シリコンバレーのハイテク企業のCEOや幹部や富裕層の多くが、自分の子供たちをそういう私立学校に通わせています。
     アップル社のスティーブ・ジョブスが、生前、自分の子供たちにスマホに触れることを厳しく制限していたという話も有名ですよね。
     この事実は重いです。
     
5. • SMILE+
   • 2022年12月17日 23:41
   • スマホやPCが発する電磁波＆ブルーライトが原因とされる健康上の障害が、
     世界中で深刻な問題になっています。
     認知機能の低下、集中力の低下、慢性的なイライラ、感情の調整不全、入眠障害、
     不眠症、うつ病、不安症、対人恐怖症、ADHD…。
     
     特に米国では、2002年～2005年にかけて、たった３年でADHDの薬の処方が40％も
     増加したという統計もあるそうで、
     「子どもの発達障害の増加は、日常的にスマホやPCに晒される機会の増加と密接に
     関連している」と、すでに15年以上も前から警鐘を鳴らしています。
     
     一例ですが、米国で一流と言われる有名私立学校ほど、６年生になるまで授業にPCを
     導入していないそうです。子供の脳がデジタル機器に耐えられるようになるまで導入を遅らせることが、子供にとって長期的なメリットになると考えられているからです。
     
     そして面白いことに、シリコンバレーのハイテク企業のCEOや幹部や富裕層の多くが、自分の子供たちをそういう私立学校に通わせています。
     アップル社のスティーブ・ジョブスが、生前、自分の子供たちにスマホに触れることを厳しく制限していたという話も有名ですよね。
     この事実は重いです。
     
6. • SMILE+
   • 2022年12月17日 23:45
   • すみません、同じコメントがなぜか連続して投稿されてしまいました。
     お手数ですが、できれば削除をお願いいたします。