チングルマ。
山に行く人はご存知でしょうか?
とても小さな可憐な花を咲かせる高山植物です。
花言葉も
「可憐」です。

でも
これは
ほとんどの人が草だと思っています。
実は
チングルマは
立派な
樹木なのです。
ほとんどの時期を雪の中で過ごすという過酷な環境で生きています。
樹高は
わずかに10cm~20cm。
木の幹が
マッチ棒ほどの太さにまで成長するためには
およそ
10年ほどの年月が必要です。

直径5mm程度の幹でも
20年近くかかるといわれています。
こちらは、
チングルマの幹の断面の顕微鏡写真です。

お花だけ見ていると
そんなに長生きする樹木だなんて
知らない人の方が多いのも納得です。

チングルマは
雪渓の近くによく群生しています。
過酷な環境でも
頑張って生きています。
こんなに小さな植物が
樹齢何十年だなんて、
びっくりですね。
これから山は
急速に冬の寒さに向かいます。
ファイントラックのドライレイヤーは
とても快適です。
少し値段が高めですが、この快適さを知ると
山では必需品です。
専門家が大絶賛のマッサージガン第一位
ちょっと高いけど
ずっと使い人用にはとても良いです
こちらは安価ですが
機能は充分にあります。
防災のプロが選んだ防災セット
こちらも。
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「可憐」です。

でも
これは
ほとんどの人が草だと思っています。
実は
チングルマは
立派な
樹木なのです。
ほとんどの時期を雪の中で過ごすという過酷な環境で生きています。
樹高は
わずかに10cm~20cm。
木の幹が
マッチ棒ほどの太さにまで成長するためには
およそ
10年ほどの年月が必要です。

直径5mm程度の幹でも
20年近くかかるといわれています。
こちらは、
チングルマの幹の断面の顕微鏡写真です。

お花だけ見ていると
そんなに長生きする樹木だなんて
知らない人の方が多いのも納得です。

チングルマは
雪渓の近くによく群生しています。
過酷な環境でも
頑張って生きています。
こんなに小さな植物が
樹齢何十年だなんて、
びっくりですね。
これから山は
急速に冬の寒さに向かいます。
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とても快適です。
少し値段が高めですが、この快適さを知ると
山では必需品です。
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株式会社創通メディカル
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arboleaf
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コメント
コメント一覧
最近は、聖典を読むことよりも、そこに向ける意識を大切にしています。目に見える行動よりも、自分の意識が何処に在るのか?
聖典を読んでいても、瞑想していても、別のことを考えているくらいなら、本を閉じて、自らに話かけています。目を閉じて話かけていると、自然に対話がはじまります。誰が誰と話してるの?という気持ちは置いといて、しばらくそれを続けていると、心が穏やかになっていますので、再度聖典を開いたりします。
前に進んでいるのか、後退しているのか、内なのか外なのか分かりませんが、ずーっとみていると、それら全てが単なる「働き」のようにみえ、それを「眺めている」という状態になります。
その状態を何度か繰り返すと、そこにいきなりジャンプできるようになり、「だから何だ」という気持ちを尻目に、おそろしく静かなところにいます。働きと働きの隙間にいるみたいな。それらが起こってる空間のような。
とにかく、よく分からないのです。(笑)
私は、聖典に出会う前と何も違わないのかも知れない。もしかすると、新たな思い込みを握りしめ、頑なになっているのかも知れないと思ったりもします。
在り方であって、やり方ではない。
そこに意識を置き続けることを繰り返していると、そちら側がホームになるときが来るのではないかと。
私もちんぐるまさんのように、日々を大切に積み重ねて行こうと思います。今日もたくさんのことを教わります。ありがとうございます。
それとも、AIの自動生成機能???
私は、森井先生の紹介だと思って、ポチっとすることがあります。私だけなのかなー?皆さんもそうなのかなー?と思いまして。
基本的に私が選んでいます。自分の本だけではつまらないので・・。
そーだったんですね。
森井先生が、ネットショッピング始めたのかと…(笑)
まず、私では検索しないであろうし、探しあてられない商品ばかりなので、興味深く拝見し、時折ポチっとしています。
最近、仕事で急な注文が入ったとき、今やってる作業を中断し、差し込まれてきた仕事に如何にスムーズに移行するか?を楽しんでいます。
えー、と思いつつ、この嫌だなぁ~って感情は、今と新たな作業のタイムラインのエネルギー落差による摩擦熱のようなもので、単なる物理的現象が起こってるだけなんだと。別の車に乗り換えるみたいに、さっと移動する練習だと思って取り組んでいます。何で練習だと思うと、失敗してもいっか、と思えます。
こんなこと、話すところも人もいないので、書いてみました。森井先生の本は、大人の味ですから、子どもにはまだ早いのでしょう。私には、他の本のほとんどがスカスカに見えます。密度が違うようです。