コメント一覧

1. • まさちゃん
   • 2023年08月30日 19:53
   • サティア・サイババ師の講話でクリシュナの降誕祭に向けて「愛のクリシュナ」という講話があります。（今調べました）
     
     その昔、毎週日曜日に長野市まで出かけて行き、まずガヤトリーマントラを唱えてから、バジャンという神の賛歌を、ババ様の歌に合わせて歌って、虚しく帰ってくる…というのを繰り返していました。
     
     男女の交流を禁止されていたので、たいへん、つまらなかったです（笑）
     
     今思うと、サティアサイオーガニゼーションは、エホバの証人のものみの塔の影響を受けていたことがわかります。
     
     エホバの証人は基本的に男女の交際は禁止で、男性のマスターベーションなども禁止ですから、長らく射精をしていない男性が多くて、そのため、家庭内での性的虐待などが表面化しています。
     
     つまり、性的エネルギーは人間の基本原理であり、それを抑圧すると、それは破壊的エネルギーを生みます。
     しかし、正しく誘導すると、光ある創造的エネルギーとなり、本来の力を発揮します。
     
     言葉による観念的操作による精神的変容は、基本的に人間は苦手だと思います。
     ギーターなどを、なかなか読みすすめられないのは、そんな、人間の基本的特性があるからだと思います。
     
     現代は、被害的妄想に取りつかれている人が多くて、本人自身もそれを客観視できない場合が多いようです（私もそうです）
     
     そんな精神状態を、感謝という愛の次元に変容させることが必要だと思われます。
     それが、幸福を手に入れる足がかりとなるのでしょう。
     
     被害妄想は、不幸を呼び寄せます。
     これは誰でも経験的にわかるでしょう。
     
     
     
2. • まさちゃん
   • 2023年08月30日 21:49
   • これは、識者の方には笑われそうですが、
     
     サティアサイババ師は、自分はクリシュナのアバターであると言っておられたと思いますが、
     クリシュナはビシュヌ神のアバターであると言われています。
     
     そして、「ビシュヌ神」は、この銀河に遠征していたドメイン軍のある優秀な士官が、「地球に転生」したものだと、「エイリアンインタビュー」に書かれています。
     
     ビシュヌ神は、旧帝国軍が地球に拘束した人間たちを管理する「詐欺的なマインドコントロールオペレーション」を破壊するために、エジプトの神官たちへの宗教戦争を起こしたと、書かれていますが
     これがどの程度の真実なのか、それはわかりません。
     
     しかし直感的に、なんだか整合性が取れているように思います。
3. • まさちゃん
   • 2023年08月30日 21:49
   • これは、識者の方には笑われそうですが、
     
     サティアサイババ師は、自分はクリシュナのアバターであると言っておられたと思いますが、
     クリシュナはビシュヌ神のアバターであると言われています。
     
     そして、「ビシュヌ神」は、この銀河に遠征していたドメイン軍のある優秀な士官が、「地球に転生」したものだと、「エイリアンインタビュー」に書かれています。
     
     ビシュヌ神は、旧帝国軍が地球に拘束した人間たちを管理する「詐欺的なマインドコントロールオペレーション」を破壊するために、エジプトの神官たちへの宗教戦争を起こしたと、書かれていますが
     これがどの程度の真実なのか、それはわかりません。
     
     しかし直感的に、なんだか整合性が取れているように思います。
4. • まさちゃん
   • 2023年08月30日 21:54
   • すいません、二回入ってしまいました。