「この地球には、
人の魂が成長するために必要な、
ありとあらゆるものが揃えられています。
空気も光も水も海も山も、
さまざまな生物や微生物も、
すべてが絶妙で理想的なバランスを保ちながら、
神様の恩恵の元に存在しています。
さまざまな生物や微生物も、
すべてが絶妙で理想的なバランスを保ちながら、
神様の恩恵の元に存在しています。
私たちが、
それらすべてを利用できる環境に置かれているのは、
地上での究極の目的である至高の境地に達するためです。
それらすべてを利用できる環境に置かれているのは、
地上での究極の目的である至高の境地に達するためです。
その崇高な目的を忘れて、
物質界での欲望に溺れ、
感覚器官の満足だけに地上の物質を利用するのであれば、
それは盗賊以外の何者でもないことになります。」
物質界での欲望に溺れ、
感覚器官の満足だけに地上の物質を利用するのであれば、
それは盗賊以外の何者でもないことになります。」
コメント
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いたわることは、神社にお参りすること
と同じなのかも知れない。
光も闇も、同じ光。
認識できるのであれば、それは
暗いか明るいかの違いでしかない。
明るい、暗いに善悪はなく、周波数の違い
でしかないとすると、
観光は、旅行することだけでなく
様々な考え方、景色、体験をすること
すべてが観光だと思えてくる。
色んな光を観たいから
この世界に遊びにやって来た私。
他の光とまざらない様に
身体という衣装を纏ってる。
さっきまでのことを、よーく覚えてくれる
機能がついた衣装(意識を纏う)は、
いつもどんな思いでいるかを
記憶し続けてる鏡のようにも見える。
面白いぞ、この意識と身体の世界。
使い方が、少しずつ分かって来たような
気がしてる。
小さな私、大きな私
行ったり来たりしながら
世界を眺めてる。
早く読みたいなぁ…