三日月の「地球照」が見れます。
地球照とは、
月の欠けて暗くなっている部分が、
地球に当たる太陽の光に照らされて、
うっすらと見える現象です。
太陽光が地球に当たり、その光が地球で反射して月にまで達し、
その光がさらに月面で反射され、
再び地球にまで戻ってくる現象です。
地球照とは、
月の欠けて暗くなっている部分が、
地球に当たる太陽の光に照らされて、
うっすらと見える現象です。
太陽光が地球に当たり、その光が地球で反射して月にまで達し、
その光がさらに月面で反射され、
再び地球にまで戻ってくる現象です。
8月9日(金曜日):再び三日月と「地球照」
輝面比21%になった三日月に
地球照が見えます。
地球照が見えます。
8月10日(土曜日):伝統的七夕&月とスピカ
三日月がスピカに接近します。
スピカは、おとめ座で最も明るく、夜空で15番目に明るい星。
スピカは約250光年の距離です。
この日は、伝統的七夕、または旧暦による七夕です。
伝統的七夕の頃は、夏空が晴れることが多く、
織姫星、彦星
そして
天の川の高度も高いため、美しい天の川を見ることが出来ます。
国立天文台
スピカは、おとめ座で最も明るく、夜空で15番目に明るい星。
スピカは約250光年の距離です。
この日は、伝統的七夕、または旧暦による七夕です。
伝統的七夕の頃は、夏空が晴れることが多く、
織姫星、彦星
そして
天の川の高度も高いため、美しい天の川を見ることが出来ます。
国立天文台
8月12日(月曜日):ペルセウス座流星群のピーク
ペルセウス座流星群は、
冬のふたご座流星群とともに最大の流星群です。
ペルセウス座流星群は、夏なのでゆっくりと見やすく
この日の夜に極大を迎えます。
ピークは、8月12日23時頃。
今年は条件が良く、
1時間当たり50-80個
空気の綺麗な場所では、
1時間当たり100個の「流れ星」が期待できます。
月は深夜前に沈んで、
空は月明かりのない最高の条件です。
この流星群は、
8月20日くらいまで見ることが出来ます。
8月17日(土曜日) :はくちょう座κ流星群
冬のふたご座流星群とともに最大の流星群です。
ペルセウス座流星群は、夏なのでゆっくりと見やすく
この日の夜に極大を迎えます。
ピークは、8月12日23時頃。
今年は条件が良く、
1時間当たり50-80個
空気の綺麗な場所では、
1時間当たり100個の「流れ星」が期待できます。
月は深夜前に沈んで、
空は月明かりのない最高の条件です。
この流星群は、
8月20日くらいまで見ることが出来ます。
8月17日(土曜日) :はくちょう座κ流星群
華やかなペルセウス流星群の後は、
はくちょう座κ流星群があります。
今年の条件はあまりよくありません。
1時間当たり、3個ほどと予測されています。
でも
はくちょう座κ流星群から出る流れ星は、
ゆっくりと流れて最後に爆発するのが特徴の美しい流れ星です。
はくちょう座κ流星群があります。
今年の条件はあまりよくありません。
1時間当たり、3個ほどと予測されています。
でも
はくちょう座κ流星群から出る流れ星は、
ゆっくりと流れて最後に爆発するのが特徴の美しい流れ星です。
8月21日(水曜日) :月が土星に接近
8月28日(水曜日) :月と火星と木星が正三角形
コメント
コメント一覧
今は、「どんなことよりも」
「国家が…、国や国民を殺そうとしている」
という「確定的現実」を、認識しなければいけない時だと思います
つまり現在の「二元的現実」を、集中的に考えなければいけません。
「愛と真実と調和」の、平和世界への希求は
しばらく、棚上げにする必要があります。
雑多な、いかがわしい、悪の支配が行くところまでいったことを
ただ、ひたすら「叡智で認識する」ことが、
今は、必要だと思います。
一元の「愛と真と智」の世界に戻るのは、その後です…。
今日も暑くて、やる気がないので仕事を休みます(おめでと〜〜)
昨日は飲みすぎまして、ビールとワインと日本酒を各一本、
空けてしまいました。(…いい歳して、やめろよ…)
当然、タバコも吸いました(化学物質無添加の外国産ですが…)
それで図々しく、再考します。(…もう考えなくていいよ)
明治維新の頃は日本人口は3300万人だったと言われていて、
維新の150年前ころから、ほとんど3000万人前半で推移しています。
ところが維新後の150年間で、急激に二次曲線を描いて爆発的に人が増え
約四倍の一億人台前半にまで急増しましたが、世界的にも似たような増加傾向だと思います。
食肉の習慣も商業化され、膨大な数の人間の仲間たちを、屠殺して肉を食らってきました。
日本は昔は食肉の習慣のない稀有な国でしたが、今は違います。
地球の生態系のバランスは完全に崩壊して、人間の悪い想念波動は大地に吸収され、鉱物も植物も地球も、大変な悲しみの中にいます。
地球は人間の数百倍の知性をもつ、神に近い生命体ですし、
最高の霊能力者でもありますから、
今後10年位の間に、地球が起こす自浄作用は、人知を超えたものがあると思います。
無数の人為的、自然的天変地異や戦争が頻発して、
人口だけで見ても、150年前にもどるのだと、
確信したほうが身のためです。
条件が良ければ、すごい星空になります。天の川に流星たちが流れる様子は素敵です。
ほんとに、言われる通りの世界、地球の状況ですが、Chihiro Sato-Schuhさんの、FBを、ご覧になると、不安や、心配が、薄れ、状況が理解しやすくなる氣がします。
「国家が…、国や国民を殺そうとしている」
という「確定的現実」を、認識しても、知った瞬間は、暗澹たる気持ちになりますが、平常心に、戻れる氣がします。そして、自分に出来ることはと。