神の国日本の優美な暦の表紙

「神の国日本の優美な暦」
表紙の絵は
仲良しの
はせくらみゆき画伯の絵を採用しています。
この表紙にも
この作品のテーマである
霊性進化の深い意味が込められています。
稲は、
「命の根」
であり、
稲の実りであるお米は、
霊的進化の成果
を表しています。

「神の国日本の優美な暦」
表紙の絵は
仲良しの
はせくらみゆき画伯の絵を採用しています。
この表紙にも
この作品のテーマである
霊性進化の深い意味が込められています。
これは上下巻共に、
はせくらみゆき画伯の絵ですから、
それだけでも十分芸術性の価値があり、
さらに美しい波動が出ているのですが、
暦において最も重要なものが込められています。
はせくらみゆき画伯の絵ですから、
それだけでも十分芸術性の価値があり、
さらに美しい波動が出ているのですが、
暦において最も重要なものが込められています。
日本の行事や御神事の根幹には
「稲」
があります。
五穀豊穣への祈りです。
さまざまな行事や御神事では、
五穀豊穣への祈りが基本になっています。
「稲」
があります。
五穀豊穣への祈りです。
さまざまな行事や御神事では、
五穀豊穣への祈りが基本になっています。
五穀豊穣とは、
ただ単に稲のことではなく、
人間の霊的な実り
を意味しています。
。ただ単に稲のことではなく、
人間の霊的な実り
を意味しています。
稲は、
「命の根」
であり、
稲の実りであるお米は、
霊的進化の成果
を表しています。
言霊の「い」には、
天のエネルギーを言霊として天から地へ下ろす力が宿っています。
下巻の表紙はこちらです。

この表紙は上巻下巻の二冊の表紙で
「天から授かるエネルギーを地で活用して天意を拡げていきなさい」
という意図が込められています。

天のエネルギーを言霊として天から地へ下ろす力が宿っています。
下巻の表紙はこちらです。

下巻は、稲(いね)の「ね」です。
「ね」の言霊には、
植物の根のように
「い」で神から降ろされたエネルギーを
この世界に根付かせて
しっかりと広げていく力を持っています。
植物の根のように
「い」で神から降ろされたエネルギーを
この世界に根付かせて
しっかりと広げていく力を持っています。
こちらは、
天から授かったエネルギーを純粋な形で地上に広げていく、
水の元素の象徴です。
天から授かったエネルギーを純粋な形で地上に広げていく、
水の元素の象徴です。
この表紙は上巻下巻の二冊の表紙で
「天から授かるエネルギーを地で活用して天意を拡げていきなさい」
という意図が込められています。

この上下巻の表紙は、
日本の御神事の根幹を成す稲の象徴、
つまり
日本人の霊的進化の象徴を表しています。
日本の御神事の根幹を成す稲の象徴、
つまり
日本人の霊的進化の象徴を表しています。
一粒の種を地上に植えてから、
芽が出て、
成長していき、
最終的に稲穂が実る。
これが随神の道の歩み、
人が地上に下りてきてから、
霊的に成長していく過程を表しています。
芽が出て、
成長していき、
最終的に稲穂が実る。
これが随神の道の歩み、
人が地上に下りてきてから、
霊的に成長していく過程を表しています。
表紙が稲ですから、
本の内容の言葉の一つひとつが、
一粒一粒のお米
になります。
お米は、霊的実りを意味しています。
本の内容の言葉の一つひとつが、
一粒一粒のお米
になります。
お米は、霊的実りを意味しています。
この本の言霊をゆっくりと味わって食すことにより、
霊的豊穣がもたらされる
と言う意図で作った表紙です。
また上下巻で、
火の元素と水の元素、
火と水で、
カミを表しています。
霊的豊穣がもたらされる
と言う意図で作った表紙です。
また上下巻で、
火の元素と水の元素、
火と水で、
カミを表しています。
一粒のお米(種籾)が、
大地に入り、
天の光を浴びながら、
豊かな実りを生み出していく自然の営みの中に、
「人間の霊的な芽生えから神人合一に達するまでの霊的豊穣」
を
私たちは見出すことが出来ます。
大地に入り、
天の光を浴びながら、
豊かな実りを生み出していく自然の営みの中に、
「人間の霊的な芽生えから神人合一に達するまでの霊的豊穣」
を
私たちは見出すことが出来ます。
コメント
コメント一覧
表紙の絵も素晴らしいですね✨️
表紙の絵も素晴らしいですね✨️