「神の国日本の食と霊性」
表紙

超人気画家のジェイコブス彰子さんの曼荼羅が
ベースにデザインされています。




無機物から有機物、そして霊的有機物へ。
表紙

超人気画家のジェイコブス彰子さんの曼荼羅が
ベースにデザインされています。




食事は自分個人のためだけではなく、
人の意識次第で、
神の国の創造に携わる神聖な行為に昇華できるものです。
人の意識次第で、
神の国の創造に携わる神聖な行為に昇華できるものです。
横の糸は、
命を別の命に捧げ繋いでこの地上に命を広げていく、命のリレーです。
生き物の命を頂いて、私たちも命を繋げていきます。
命から命へ。
命を別の命に捧げ繋いでこの地上に命を広げていく、命のリレーです。
生き物の命を頂いて、私たちも命を繋げていきます。
命から命へ。
縦の糸は、
植物たちが大地の無機物を体内に取り入れて、植物体内で生きた有機物に変換して、
その素材を、人が体内に取り入れて、
神の領域に到達するための霊的エネルギーに高めていくエネルギーの神聖なリレーです。
植物たちが大地の無機物を体内に取り入れて、植物体内で生きた有機物に変換して、
その素材を、人が体内に取り入れて、
神の領域に到達するための霊的エネルギーに高めていくエネルギーの神聖なリレーです。
無機物から有機物、そして霊的有機物へ。
人は、
食事に対する思いや食材の扱い方で、
美しい織物(世界)を編んでいくことも出来るし、
粗雑な織物(世界)を編んでいくことも出来ます。
食事に対する思いや食材の扱い方で、
美しい織物(世界)を編んでいくことも出来るし、
粗雑な織物(世界)を編んでいくことも出来ます。
それは
一人ひとりの自由意思にかかっているのですが、
雑な織物を作り続けていれば、
何度も何度も生まれ変わって、
織り直さなければなりません。
一人ひとりの自由意思にかかっているのですが、
雑な織物を作り続けていれば、
何度も何度も生まれ変わって、
織り直さなければなりません。
食を調えることは、心を調えることに繋がります。
そして、
心を調えることは、
あらゆるものを調えていく所作に繋がっていくのです。
心を調えることは、
あらゆるものを調えていく所作に繋がっていくのです。
それは個人を超えて、
すべてに繋がっていきます。
そんな思いを込めて
「神の国日本の食と霊性」の表紙はデザインされています。
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コメント
コメント一覧
森井先生の食の本を手にしてから、
先ず感謝、そしてしっかり咀嚼するように
心がけると、食後の体調が軽いことに気付きます。感謝し、味わう。食だけでなく、すべての
行為にも及びはじめています。忘れることも
ありますが、思い出しては続けています。
毎朝、鏡に映った自分の顔を眺めます。
眉をあげ、眉間に意識を向けます。(縦)その後、口角をあげ笑顔を作ります。(横)
顔の中に、縦と横の十字があって、この記事にあるような意思が私の中にも意識的に紡ぎ出されます。
笑顔を意識することは、神への意識と調和を体現すること。私の顔には、いつも十字がふわりと現れています。(笑)今、私はどんな顔をしてるかな?どんな意識でいるかな?
ここにも、身口意の一致を練習する機会があります。食を通して、これらが至るところに遍満し始めています。意思を神に固定する。神を私の内に招き入れる。内在する真我の光に意識を向ける。言い方はなんでもいい。
もう、この生き方しか出来ない。
だから、毎日コツコツ続けています。
素敵な御本を、ありがとうございます。
彰子さん、曼荼羅さんありがとう。