2025年06月12日 海辺にて 波の音は、耳を澄ますと聖音となり砂浜は、丁寧に踏み締めるごとに聖なる教えとなり海水は、感謝すると美しい精霊となり海風は、意識が拡大すると精妙な言霊となる。この世界のすべてが美しく奇跡的。光の魂たち 海洋編(発売中止)神の国日本の食と霊性 神々と繋がり身魂を磨く最高の叡智森井 啓二きれい・ねっと2025-03-28神の国日本の優美な暦 和の心を活かす神聖なしきたり 上巻森井 啓二きれい・ねっと2025-04-25神の国日本の優美な暦 和の心を活かす神聖なしきたり 下巻森井 啓二きれい・ねっと2025-04-25光の魂たち 山岳編序章 人の御魂を磨く聖なる山々森井 啓二きれい・ねっと2022-04-22今日もありがとうございます。ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします。人気ブログランキング カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 まぁちゃん 2025年06月12日 20:21 美しい文章に癒されました。 ありがとうございました。 海洋編、読んでみたかったです。 K MORII 2025年06月13日 08:34 >>1 海洋編、北米先住民編、植物編2、動物編2は中止。 山岳編本章のみ、どこかで刊行します。 としちゃん 2025年06月13日 13:59 >>2 もしかして、すべて原稿は出来上がっているのでしょうか?もしそうであれば、これほど勿体ないことはありません。書籍という形をとれないにしても、有料でも希望者が読めるような機会があるとうれしいです。 価格が云々ではなく、読めないというのは…私の感覚がおかしいのかも知れませんが、森井先生の本であれば、今の2倍くらいしても読みたいです。 まゆみ 2025年06月14日 12:02 >>3 としちゃんに全面賛成です! わしも二倍してでも読みたいです^_^ Hiroel 2025年06月15日 17:49 出版界のことは全くわかりませんが、先生の叡智がとどまってしまっているのはどうしてなんでしょうか。字数制限でボツになった原稿が山ほどあるお話を聞いた時も残念で仕方ありませんでした。人類・地球にとっても大ダメージです。本という形にとらわれず、別の形ででも教えて頂けましたら、大変ありがたく存じます。限られた地球人生の中で、少しでも多く触れることができることを願ってやみません。よろしくお願いいたします。 K MORII 2025年06月17日 09:23 >>5 出来るだけ正確に伝えるには、共にいるのが最も良いのですが、現実的にはほぼ出来ません。 共にいる以外では、最も正確に広く伝える手段は、紙の本です。 講演会では、ほとんどの人が重要な部分は聞き逃したり(話し手の技量の問題もある)、誤解や曲解することが多い。動画配信でも同じで、短い時間で正確に伝えることは相当難しいので、宣伝くらいに留めています。 紙の本だと、各人の霊的成長に応じて、繰り返し学べるので最適だと思います。 また機会があれば、さらに深い領域を開示していくし、必要無ければ開示しないというシンプルなことになると思います。 としちゃん 2025年06月17日 23:24 >>6 確かに、動画は自動的に一定の速度で話が進んで行きます。紙の本を読んだ後の人への補足的な説明に向いているのかも知れません。無駄なく最適な言葉だけを選択し続けるのは至難の技です。本を書くのであれば、後から削ったり付け加えたり出来ますものね。 私の場合、受け取る情報量が大きいと2ページ読むのに15分くらいかかることがあります。内観しながら自らに重ねて読むと、何ページも読むことは出来ません。森井先生の本は、1ページが一冊分くらいの情報量があると思います。他の著者の対談をまとめた本などは、会話をそのまま文字起こししているだけのものは読みやすいですが、自分の内側に響くものがほとんど無かったりします。日常で実践しながら、時を待つことにします。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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ありがとうございました。
海洋編、読んでみたかったです。
海洋編、北米先住民編、植物編2、動物編2は中止。
山岳編本章のみ、どこかで刊行します。
もしかして、すべて原稿は出来上がっているのでしょうか?もしそうであれば、これほど勿体ないことはありません。書籍という形をとれないにしても、有料でも希望者が読めるような機会があるとうれしいです。
価格が云々ではなく、読めないというのは…私の感覚がおかしいのかも知れませんが、森井先生の本であれば、今の2倍くらいしても読みたいです。
としちゃんに全面賛成です!
わしも二倍してでも読みたいです^_^
出来るだけ正確に伝えるには、共にいるのが最も良いのですが、現実的にはほぼ出来ません。
共にいる以外では、最も正確に広く伝える手段は、紙の本です。
講演会では、ほとんどの人が重要な部分は聞き逃したり(話し手の技量の問題もある)、誤解や曲解することが多い。動画配信でも同じで、短い時間で正確に伝えることは相当難しいので、宣伝くらいに留めています。
紙の本だと、各人の霊的成長に応じて、繰り返し学べるので最適だと思います。
また機会があれば、さらに深い領域を開示していくし、必要無ければ開示しないというシンプルなことになると思います。
確かに、動画は自動的に一定の速度で話が進んで行きます。紙の本を読んだ後の人への補足的な説明に向いているのかも知れません。無駄なく最適な言葉だけを選択し続けるのは至難の技です。本を書くのであれば、後から削ったり付け加えたり出来ますものね。
私の場合、受け取る情報量が大きいと2ページ読むのに15分くらいかかることがあります。内観しながら自らに重ねて読むと、何ページも読むことは出来ません。森井先生の本は、1ページが一冊分くらいの情報量があると思います。他の著者の対談をまとめた本などは、会話をそのまま文字起こししているだけのものは読みやすいですが、自分の内側に響くものがほとんど無かったりします。日常で実践しながら、時を待つことにします。