名古屋では、
打ち合わせの合間に
名古屋城本丸御殿に行きました。


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日本の美の伝統技術と叡智、匠の心に触れてきました。

天井、欄間、襖、引き手、あらゆる所に、
匠たちの一寸一分の細部に至るまで技巧の限りを尽くした藝術が溢れていました。


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日本がますます大好きになります。

以下は
「神の国 日本の美しい神社」より抜粋です。

日本では、豪華絢爛な御殿も、鄙びた茶室も、
どちらも同じように大切にされています。

日本の文化はこの「雅(みやび)」と「鄙(ひなび)」を
分け隔てることなく、
双方を重んじて、
上手く融合した文化を築き上げてきました。


「雅」とは優雅で上品なこと、
「鄙」とは質素で素朴なこと。


これは日本の美意識の特徴の一つで、
外見上で劣っているかのように見えるものにも、
素晴らしい長所を見出す心の在り方です。


質素なものは、華やかなものと比較しても劣ることがありません。

満月ではない欠けた月にも、
朽ちてきた木造の柱にも、
ひび割れた茶碗にも、
美しさを見出すことが出来るのです。

それは物だけでなく、
すべての存在に対しても同様です。


すべてを大切に愛する心、
すべての中に美を見つける能力は日本人の美意識の特徴の一つです。



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