今日は拙著「君が代から神が代へ」からの抜粋です。君が代から神が代へ 下巻 [単行本]森井 啓二きれい・ねっと2018-12-18セバスチャン・サルガド(Sebastiao Salgado) ブラジルの写真家です。 世界10ヵ国をこえる国々を取材し、 貧困、飢餓、過酷な生活、迫害、内戦など多
地球
「非風非幡仁者心動」新しい準惑星発見
宇宙に拡がるすべての星、惑星や衛星、彗星などの天体は、固有の軌道を移動しながら独自の波動を発しています。そして最も身近な太陽系にあるさまざまな天体は、私たちの身体にも関与しています。エドガー・ケイシーは、水星は、知性を司り、火星は、怒りの感情を、金星は、
純粋理性の復活と地球の蘇生:セバスチャン・サルガド
現在ブログが上手く更新できない状況にあり過去記事の再編を掲載します。セバスチャン・サルガド(Sebastiao Salgado) ブラジルの写真家です。 世界10ヵ国をこえる国々を取材し、 貧困、飢餓、過酷な生活、迫害、内戦など多くの人類と地球の問題を撮影し、多くの賞を受賞
宇宙に拡がる海の水素
地球コロナ地球大気が宇宙空間に発する大気光のことです。ジオコロナ(地球水素コロナ)といって空気中の水素による輝線が最も強いことが知られています。写真は2015年1月9日にLAICAが撮像した地球水素コロナの様子。中央の〇が地球の位置と大きさを表しています。左側が太陽
空から見た美しく怖ろしい地球の汚染
米国の写真家・環境活動家であるJ・ヘンリー・フェア氏が上空から地球の汚染を撮影しています。その光景は一見すごく美しく見えるのですが、よく見ると人の欲望によって破壊されてしまった自然の姿であることがわかります。dailymail.co.ukこれは米国ルイジアナ州のダロー地
「非風非幡仁者心動」新しい準惑星発見
太陽系。太陽を中心に構成されている領域。太陽の周囲を公転する天体には、現在確認されているだけで8個の惑星をはじめ準惑星、小惑星、太陽系外縁天体彗星、惑星間塵など多数の小天体で構成されています。さらに、惑星や準惑星、小天体にはその周囲を回っている衛星や環を持
純粋理性の復活と地球の蘇生:セバスチャン・サルガド
セバスチャン・サルガド(Sebastiao Salgado) ブラジルの写真家です。 世界10ヵ国をこえる国々を取材し、 貧困、飢餓、過酷な生活、迫害、内戦など多くの人類と地球の問題を撮影し、多くの賞を受賞しています。 YahooNews 彼の業績は、 2015年に 「セバスチャン・サルガ
新種ツノシマクジラの群れと未知の生物たち
広い海の中では、いまだに未知の生物たちがたくさんいます。 クジラのような大型の生き物でも、いまだに新しい種が発見されるのです。 2003年に 日本の研究者が新種として発見した「ツノシマクジラ」。 このクジラは、 クジラ研究の第一人者であった故大村博士に因んで、